茶ガラシのひとり言 ~2008年冬 凍頂烏龍茶の品茶 その2~

こんにちは、茶ガラシです。

 

今日は、「2008年冬 凍頂烏龍茶」2種類を蓋碗を使用して品茶してみました。

 

抽出時間は1分間。茶器を温め品茶を始めました。

 

XIW1 凍頂烏龍茶(焙煎あり)

香りを確認→メロンの果実の香り、ライチの香り、ジンジャーリリーの花の香り、バナナの香り、マンゴーの香り、干葡萄の香り、スッキリとした吟醸香。強い甘味。凍頂の大地の力強さを感じる香り。

味わいを確認→統一感のある味わい。完熟マンゴージュースのような味わい。干葡萄の味わい。

 

XIW2 凍頂烏龍生茶(生茶)

香りを確認→バナナ果実の香り、スッキリとした凍頂香、甘いトウモロコシの香り。

味わいを確認→スッキリと渋みの無いまろやかな味わい、バナナ果汁に干葡萄を入れたような味わい、戻ってくる甘味が強い。オレンジ果実の味わい、凍頂の大地の土味。

木漏れ日のさす静かなお堂で祈りを捧げているようなイメージ。大地の声が聞こえてきそうです。

とても懐かしく、心地良い。大地に抱かれるとは、こういったものなのでしょうか。

 

2008年冬の凍頂烏龍茶に対して私が強く感じた特徴は「凍頂の土の香りと味わい」でした。

土臭いわけではなく、フルーティーでいながら、土を感じる不思議な味わいです。

 

今年の凍頂烏龍茶、素晴らしいですよ。

暖冬でありながら、ここまでの製茶。。。

茶師の廖さんに頭が下がります。

凍頂烏龍生茶茶葉.jpg

 

 

 

皆様も一度試してみませんか?

 

凍頂の大地の声が聞こえるかもしれませんよ。

 

茶通、広尾店より、

茶ガラシぃ

 

 

 投稿者

茶ガラシ
 カテゴリ

 トラックバック

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 茶ガラシのひとり言 ~2008年冬 凍頂烏龍茶の品茶 その2~

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://122.200.228.124/cmt/mt-tb.cgi/154

 コメント

コメントする