こんにちは、茶ガラシです。
今日は、茶通に行く途中で見つけたきれいな花を見つけたんですが。。。
これって何でしょうね?
いい香りなんですけどねぇ。
椿かな?
これは、花が開くまであまり香らなかったんですが。。。
たまに、こういう花に出会うのも面白いです。。。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
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こんにちは、茶ガラシです。
今日は、昨日ご紹介した、
「茶ガラシのひとり言 ~文山をおいしく~」で、お客様が仰ったお言葉で、
「酸化している」ということがちょっと気になり、ちょうど産出してから1年目になった、
「PW1 特級文山包種生茶」を淹れてみることにしました。
ちょっと年月が経ったお茶ならヒントが含まれているかもしれない。。。
蓋碗を温め、淹れてみますと、いきなり3種類以上の蘭花香が強く立ちます。
そして、熟成したバナナのような懐の深い味わいが立ちます。
次に、「PW3高級文山包種茶」を淹れてみることに。
こちらも、1年目のお茶。
こちらは、「品評鑑で茶器を温めない方法」と「蓋碗で茶器を温める方法」の2通りを試してみました。
「PW3を品評鑑で茶器を温めない方法」・・・海草や海苔の様な匂い。ミネラル香が目立つ。
「PW3を蓋碗で茶器を温める方法」・・・蘭花香が3煎目まできれいに続く。味わい爽やか。
1年経過したお茶も、味わいが悪くなっているイメージではなく、熟成した旨みが出ている感じです。
これらのお茶、この先とても楽しみです。。。
うぉっと、、、ところで酸化の話はどうなった?と思いますが、
それは、次回のお楽しみということで。。。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
先日、お客様よりちょっとビックリするお話を伺いました。
「PS1 特級文山包種茶が酸化してしまって美味しく飲めません。」と。
これには、ビックリです。
酸化ですか、保存環境にもよるのかもしれませんが。。。
これは、ぜひとも確認が必要だと思い、
そのお客様に私は、「そのお茶を茶通に是非もってらして下さい。」とお願いしました。
そのお客様は「それでは、持ってきます。」と、こころよく快諾して下さいました。
原因は異なりますが、私も最近、美味しく淹れられないでショックを受けたことがありました。
それは、冬の寒さが原因だったのですが。。。
「茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~茶器を温める~」で書きましたが、
淹れたお茶の美味しさに「抽出温度」がかなり影響するようです。
最近の寒さによって、茶器を温めるお湯の温度が予想以上に下がり、
そのため抽出温度もずいぶん低下してしまって、美味しく淹れられなかったということを経験しています。
そして、「美味しくないよ」とお客様に指摘され、ものすごくショックで、相当「ヘコミ」ました。
もっとも、その経験があったので、茶器を充分に温めることの重要性を確かめることができたのですが。。。
とにかく、お客様の次回のご来店が楽しみです。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、久々に実験をしてみようと思います。
実験の助手を務めまするは「茶ガラシ人形」。
今日は、実験着を着ています。。。
まず、条件を決めます。
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室温:23度
使用する水:東京都水道水
水の硬度:53
茶葉:「2008年春 PS3 文山包種茶」
抽出時間:1分間抽出
湯温度:沸かしたての湯(だいたい98度程になっています)
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<用意するもの>
1) 品評鑑(150CCほど入るもの)、蓋碗(めいいっぱい入れると、180CCほど)
茶海、飲杯(湯飲みです。))
2) 茶葉3g
3) 熱湯(沸かしたてのもの)
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次に手順をご説明します。
<手順>
1) 沸騰した熱湯を茶器(品評鑑もしくは蓋碗、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。
(ただし、「実験1」では、故意に温めを行いませんでした。)
2) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れ、沸騰した熱湯を注ぎます。
3) 茶壷の蓋を置いてから、1分をカウントし始めます。
4) 1分のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。
5) 茶水が冷めないうちに、レンゲの裏表で香りを確認します。
6) 冷めないうちに茶水の味と香を確認します。
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今回は、4つの実験を行いました。
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(実験1)
まず、品評鑑を使用して、「茶器を温めず」抽出を行いました。
熱湯を注ぐ時は沸騰した直後のお湯なのですが、抽出時の温度を測ってみますと85度でした。
香りを確認・・・なんか良くわからない香り。花?なのかな?
味を確認・・・生臭くは無いが、海苔のような味と香り。
==============================
(実験2)
次に、品評鑑を使用して茶器を温めて抽出を行いました。
熱湯を注ぐ時は沸騰した直後のお湯なのですが、抽出時の温度を測ってみますと90度でした。
香りを確認・・・最初にふわっと蘭の花の香りがします。その後、ユリの香りに移行。その後爽やかな吟醸香。
味を確認・・・広がりのあるやわらかさと甘味。
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(実験3)
次に、品評鑑を使用して茶器を温めて抽出を行いました。
ただし、この段階で、実験時の「温度測定」を行うことによって、温度が低下してしまう事に気付き、温度測定をやめました。
その為、「実験2」までよりも、確実に高温を保てるようになりました。
香りを確認・・・蘭の花の香りが長く続く。口の中に蘭の香りが広がる。
味を確認・・・味わいは、アロエの果肉のような甘い味わい。
==============================
(実験4)
最後に、さらに高温で抽出しようと考え、蓋碗を使用し茶器を温め、温度測定をせずに抽出を行いました。
その為、さらに高温が保たれるようになり、レンゲで香りを確認する時にレンゲの熱気を強く感じます。
香りを確認・・・蘭華香が強く長く続く。
味を確認・・・ 味がまろやかで爽やかに続く。酸味のあるメロンのような味わい。
「実験1~3」までとは別物の香りと味わい。同じお茶とは思えない。
3煎目でも「実験1~3」の時よりも蘭の香りが強く薫ります。
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茶葉の開き具合も違いすぎます。まるで階段を上っているように実験を進めていくごとにふっくらと開くようになります。そして、茶底(茶殻)の香りも、「実験1」だとくぐもったような香りなのに対し、実験が進むごとに、爽やかな芳香に変化していきます。
私も、実験の結果は予想はしていましたが、ここまで凄いことになるとは。。。。。
いつも、茶器を温めていて良かった。。。
茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、2種類のお茶を飲みました。
2種類は、タイプの違うもの。
最初は、後々どちらが身体に残るか見ていますと、身体から紅茶の酸味の香りがしてきました。
でも、口の中では鐵觀音の花の香りがします。
香りの不思議を感じます。
お茶の香り方を調べてみるのも良いかも知れない。。。
まあ、今度ゆっくりと。。。
茶ガラシのお家より、
茶ガラシぃ
脂がのったブリの味が浸みた大根を口に入れると、じゅわ~と広がるおいしいハーモニー!
プリ大根のお茶レシピをご紹介します。
■お茶を使ってみると:
お茶を飲んだあとの茶がらをブリ大根に入れて煮たら、魚の臭みがとれてマイルドな味になりました。
■薬膳的に考えてみると:
[大根]
大根はじっくりと煮込むことで、ほっくりと甘ーくなり、体を温める性質になります。薬膳的には、大根は胃腸が弱い方におすすめの食材です。
[ブリ]
これからの季節、ぶりは脂がのって格別においしくなります。良質なたんぱく質と脂質、ミネラル、ビタミンが豊富で、血合いにはタウリンが豊富に含まれております。
■作り方
材料4人分
ブリのあら 600g
大根 大1/2本
米のとぎ汁
水 500cc
酒 250cc
みりん 150cc
砂糖 大さじ2
しょうゆ 大さじ6
茶がら 10g程度
スライス生姜 少量
長ねぎ 5cm
1.大根の皮をむいて、厚さ1cmほどの輪切りにします。
2.大根を米のとぎ汁で硬めに茹でて、水で洗います。
3.アラは食べやすい大きさにぶつ切りにし、沸騰直後の熱湯をかけて霜降りします。すぐに水に取り、血のかたまりやウロコの残りを洗い落とし、ザルに上げて水切りしておきます。
4.鍋にブリ、大根、茶がら、スライス生姜、水、酒を入れて落し蓋をして火にかけます。煮たったら弱火にして砂糖、ミリンを加えて15分ほど煮ます。
5.ブリと大根の旨味がでたところで、醤油を加えて30分ほど弱火で煮ます。
6.鍋の煮汁が少なくなってきたら、火を止めます。器に盛り、上にしらがねぎを飾ります。
※しらがねぎ:長ねぎを5cmに切って縦に包丁を入れて半分に開きます。中心の芯を抜いて、千切りにし、水にさらして水切りしたもの。
さらに時間をかけて煮込むと大根に味がしみて、いい具合に♪
食べると温まり、気、血のめぐりがよくなる一品です。
ぜひ、作ってみてくださいね!
タージリン(じつは国際薬膳師だった)
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、残って忘れ去られていた龍井茶をちょっとだけ淹れてみました。
その茶葉は茶葉詰めの時にカウンターの上に数枚の茶葉が落ちたもの。
なかなか捨てるに捨てられずにいたものですが、思い切って小さい蓋碗で飲んでみることに。
蓋碗を出来るだけ温め、いざ。
。。。
少しパウダリーな香りながら、澄んだ香りがし、味わいも清々しく甘い味。
なんだか、この数枚の茶葉をいとおしく感じながら素直に味わう。
「今日もいい日だな。。。」
と感じた晴れた良き日でした。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
「2008年11月13日(木)」と「2008年11月21日(金)」の2日間にわたって、
東京女学館の小学生生徒さん達による「一日店員体験」が行われました。
店員を体験して頂いた4名の女生徒さん達は、みなさんとても利発で賢く、すぐにお茶の淹れ方を覚えて頂き、おいしくお茶を淹れて頂くことが出来ました。
ご来店頂いたお客様も口々に「おいしい!!」と、とても喜んで下さり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
さて、その女生徒さん達の感性は非常に鋭く、我々茶通スタッフも驚かされました。
やはり、お茶の淹れ方を教わったばかりの生徒さん達は素直に、そして丁寧にお茶を淹れる為、とてもおいしくお茶を淹れる事が出来たのだと、私は思います。
特に、一人の生徒さんは「自宅でもお茶を淹れています」と仰っていましたが、その女生徒さんの所作の滑らかさに茶ガラシは本当にビックリしていました。
それも、その生徒さんの淹れたお茶は茶水の中に香りを充分に閉じ込めて、そのお茶の美味しさを充分に引き出しており、私が淹れたお茶より美味しくはいっていました。
そのお茶の味わいは、茶ガラシの「お茶淹れ修業」の課題の1つでもあったのです。
(実は、最近の茶ガラシの密かな目標は「目指せ女生徒さんの淹れたお茶の味」です。。。)
こんな感性豊かな女生徒さん達は、きっとご家庭でお父様やお母様に美味しいお茶を淹れてくれると思います。
とにかく、一日店員体験で来て頂いた女生徒さん達、本当にありがとうございました。
いろいろな意味で、茶通スタッフとしても、とても勉強になりました。
また、ぜひいらっしゃってみて下さい。
その時は、もっとたくさんのお茶を楽しく飲みましょうね。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
ぼくたちは茶ガラシとタージリンです♪
今後ブログに登場して、ホットニュースやお茶情報をお伝えしま~す!
ご支援お願いします。
こんにちは、茶ガラシです。
昨日は、日本橋まで蘭の香りを聞きに行きました。
そこで、感じた香りがあまりにもお茶の香りにそっくりであった為、今日はどうしてもその香りを確認してみたくなりました。
その為、「PS1 特級文山包種生茶」を淹れてみることに。
早速、香ってみることに。
香り始めから、まあ何とも寒蘭そっくりな香りがします。
ファーストノート(始めの香り)は、この花の香りにそっくりです。
その後、セカンドノートとして酸味のある香りが来るのですが、それがこの花の香りにそっくりです。
あまりにも香りが似すぎていて、ビックリ。。。
「1つのお茶で数種類の蘭の香りが味わえるなんて。。。」まさに、仰天の事態です。
それも、その茶水を口に含むと蘭の香りが口の中に広がり、何ともいえない不思議な感覚になるのです。
まさに「蘭を味わう」という具体的な形がそこに現出したのです。
昨日、「蘭万園」の方に「こういう香りのお茶があるんです。」とお話したところ半信半疑で驚いている様子でしたが、実際飲んで頂いたらそんなものでは済まないでしょう。
でも、私、こういった香りのお茶を結構飲んでいるような気がするのです。
今度、時間があったら他のお茶で蘭花香がするものを探してみたいと思います。
蘭の香り漂う茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日、茶ガラシはお休みを頂いてお散歩に出ました。
東洋蘭の花を見に行こうと一路「銀座」まで直行。
まず、東洋蘭の花に出会おうと、「銀座三越」さんまで、、、でも置いていない様子。
気を取り直して、「銀座松屋」さんに行って「インフォメーション」のお姉さんに聞いてみますと、「7年前までは屋上に蘭を販売しているところがあったんですが。。。」と残念なお答え。。。(実は、茶ガラシは8年ほど前に屋上の蘭屋さんの温室で春蘭を愛でるのが好きでした。。。)
ションボリしつつ、「松坂屋銀座店」さんにも行ってみましたが、東洋蘭は置いていないとの事。
、、、茶ガラシ困ってしまいました。
そこで、銀座松屋さんの中の「日比谷花壇」さんでやさしいお姉さんに聞いた「スズキフロリスト」さんへ行ってみることに。
「スズキフロリスト」さんでは、やさしい熟年の紳士の方が、
「松屋さんの裏の「野の花 司」さんか、「日本橋高島屋」さんにおいてあるよ。高島屋さんは、本格的な蘭を置いているよ。」と親切に教えて下さいました。
そこで、茶ガラシ、再び「銀座松屋」さんの裏手に引き返しました。
そうしますと、とっても小粋なお店が見えてきます。
「野の花 司」さんです。
そこで、女性の店員さんに「東洋蘭置いていますか?」と聞いてみますと、「今はないです。来週ぐらいから春蘭が来始めます。正月過ぎには花芽付きのものが出てきますよ。」と教えて下さいました。
とっても有力な情報。
「また正月過ぎくらいに来て見よう」と思いつつ、日本橋に移動を開始。
昼間に行動を開始したのに、既にお空が暗くなってきました。
でも、、、まだ東洋蘭に出会ってはいません。
地下鉄に乗って「日本橋高島屋」さんへ。
早速、「インフォメーション」の品の良い女性コンシェルジュの方に「屋上の蘭園」のことを尋ねてみることに。
そうしますと、「以前まではありましたが、今はございません。」との答え。。。
。。。せっかく、日本橋まで来たのに、、、とがっくりしていますと、その女性コンシェルジュの方が「ちょっとお待ち頂けますか、三越さんにも聞いてみます。」と言い、すぐさま「日本橋三越」さんへ電話で問い合わせてくれることになりました。
問い合わせた結果は「屋上に東洋ランを扱っているお店があります。」という嬉しい答え。
それにしても、さすがは高島屋さん。とっさにライバルの三越さんに電話をしてそちらをお勧めして頂けるとは。
高島屋さんの名コンシェルジュの方に感謝をしながら、「日本橋三越」さんへ向かいました。
もうかなり遅い時間になってしまいました。
屋上に上ってみますと「蘭万園」さんという創業70数年という老舗の蘭屋さんの東京店がありました。
中には様々な東洋蘭が。。。
今は「寒蘭」が美しく咲き誇っています。
(白鳳)
(白隠)
でも、この香り、、、最近頻繁に聞いている覚えが。。。
そうだ、文山包種茶だ。
なるほど、、、蘭花香ってリアルだな。。。
因みに、これから新春にかけては「春蘭」の季節になるそうです。
香りの良いものを尋ねてみますと、
「「素心 白雲」というのが「世界らん展」で「フレグランス」の部門で1位でしたからお勧めですよ。」と教えて頂きました。
価格も蘭としてはかなりリーズナブル。。。上手くすると2009年の正月頃には咲かせることが出来るそうです。
(白雲)
それにしても、久々の寒蘭の香りはウットリとするような清い香りでした。
今日は、苦労した散歩でしたが、良いものと巡り会えた一日でした。
お休みもいいかも。。。
茶ガラシのお家より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、本当にひとり言。。。
お茶、、、、それは茶農家の方達が丹精を込めて作ってくれたもの。
天候の良し悪しがお茶作りにダイレクトに影響し、いくら凄腕の茶師達でも毎回良いお茶が作れるとは限りません。
その為、良いお茶に出会えた時も、今一歩のお茶に出会った時も、我々お茶屋の「お茶淹人」は、お茶をおいしく淹れる為に常に全力を尽くすように心がけています。
一煎、一煎、真剣勝負です。
お客様に喜んで頂けた時、それは次回からの大きな励みになりました。
お客様に喜んで頂けなかった時、それは次回おいしくお茶を淹れる為の大きな糧となりました。
お茶を淹れ続ける事によって、もっとお茶が好きになりました。
今では、お茶は大切な自分の一部です。
。。。お茶って、愉しいな。
茶ガラシのお家より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、待ちに待った「2008年冬_杉林渓高山烏龍茶」の品茶をしてみたいと思います。
久しぶりのてんちょと一緒のの品茶会。。。
よし!頑張るぞ!
条件は、
・茶葉は3g。
・蓋碗を使用。
・熱湯で茶器を温める。
・沸騰した湯で1分間抽出。
では、品茶開始。
熱湯を注ぎ、待つこと1分間。
既にふんだんな香りがあたり一面に漂い始めました。
==========================================
1煎目を確認。
まず、山椒の香り、ユリの花、ジンジャーリリーの花、バターミルク香、カボスの香り、小豆の香りが順々に変化をしながら押し寄せてきます。
味わいは、まるでみかん水のように爽やかで、山椒の辛味が強く出ます。カボスの酸味の後スッキリクリアなレモンの果実の味わいが続きます。
甘味は強く、茶水を飲み下すと芳醇なレモンの香りと味わいがやわらかに口の中に戻り、広がりを見せます。
たそがれ時の鳳凰山の風景が思い浮かびます。
2煎目を確認。
瑞々しいレモンの香り、茶葉は潤いを湛えながら、その合間に清らかに吟醸香が香ります。
ジンジャーリリーの花、バターミルク香、はかなく香る高貴なクラシックローズの香りと乳香(フランキンセンス)の香りがとても印象的です。
味わいは爽やかでいてやさしく広がるシトラスの果実のよう。
3煎目を確認。
レモン果実、シトラス、バターミルク香、ナツメヤシの実の香り。
強烈なマンゴー果実の甘味とグアバの酸味。その後、プラムの果実を思わせるしっとりと口の中に広がる味わい。
その後の余韻はラフランスの果実をかじったような甘味と心地よい酸味が続きます。
4煎目を確認。
やさしく漂うスターアニスの香り、バナナの果実の香り。
大吟醸酒のような甘い味わい。その後に、レモン、シトラス、バナナをカクテルにしたような味わいに、巨峰の酸味がこっそりと顔を覗かせます。
温かな茶水を飲み下すと、喉から下腹に向けてゆっくりと伝い落ちる温かな気が下腹を潤し、身体中に活力を漲らせます。
5煎目を確認。
バナナの香り、吟醸香、クチナシの花の香り、バターミルク香。
蜂蜜と梅の酸味、ラフランスの果実のジュースの様な味わい。その後に広がる梅の果実と柔らかな滋味。
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素晴らしい芳醇な香りと味わいに、てんちょと一緒にしばし呆然。。。
どうやら茶師「廖さん」の徹底した茶畑の管理と丁寧な製茶が「名茶」を誕生させたようです。
もう、私のご託は要りませんね。
飲んでみて頂ければわかります。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
突然ですが、今日、私はとっても体調が悪いです。。。
こんな時には身体にやさしいお茶を飲んで温まってから、
さっさと寝るのが一番。
「身体にやさしいお茶」ということで、
以前「文山包種茶を風邪をひいてダウンした時に飲んだら直った。」というお客様の声を信用して飲んでみることにしました。
マグカップに1gの「PS1 特級 文山包種茶」を入れ、熱湯を注ぐだけ。。。
今日は、茶ガラシ、それぐらいしかする体力がありませぬ。。。
ふゎっと蘭の香りが漂ってきてとーってもリラックス。
身体の隅々まで温まったところで布団に入ることに。
明日起きた時に花の香りがしたらいいな。。。と願いねがいつつっ。。。
お休みなさい。。。
茶ガラシのお家より、
茶ガラシぃ
10月1日にオープンした「水出しコーヒー専門店 クルミド珈琲」をご紹介します。
クルミド珈琲は、マメヒコのオーナー井川啓央 作・演出のカフェで、香り高い水出し珈琲とスイーツが食べられます。
井川さんは「こどもがきちんと一人前の人として扱われる店があってもいい」と考えて、お店の演出をしたそうです。
マメヒコと同様に、丁寧な空間づくりから、職人さんの仕事ぶりが伝わってきます。
茶通でも、こどもと一緒にお茶を飲んでいると、とても愉しいものです。自分の経験から、こどものお茶に対する評価はかなり正確です。
クルミド珈琲とともに、茶通もこどもとのお茶を通じたコミュニケーションを広げて行きます。
現在、茶通では「親子で楽しむお茶教室」の受付をしております。ご興味のある方は、お名前とお電話番号を明記の上、メールをお送りくださいませ。ご案内を添付ファイルにてお送りさせていただきます。
■クルミド珈琲のホームページ:http://profile.ameba.jp/kurumed/
タージリン
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、「PSW1 新芽文山包種茶」を淹れてみました。
蓋碗でじっくりと3g、1分間。
通常、このお茶は強いお茶の為、多目の茶葉で時間を掛けずに淹れるようにしているのですが、今回は、どんな味わいになるか、チャレンジしてみることにしました。
香りを確認してみると懐の深い蘭花香が漂ってきます。
味わいは、発酵度が高い為か、かなり果実の様な深みがあります。
甘味は強烈で、このお茶を淹れていると、手がべたべたしてくるほどです。
今まで飲んできた文山包種茶とは、一線を隔する味わいです。
これだから、お茶は楽しい。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、「PS1 特級 文山包種生茶」の影に隠れてしまいがちな、
「PS3 逸品 文山包種生茶」に注目してみたいと思います。
この文山包種茶を淹れる時に注意して頂きたいのは、「いつもより高温にして淹れる」事です。
それを心がけて頂けば、このお茶を淹れた時、目の前に白百合の花畑が広がるはずです。
茶水の味わいも、口に含むと透き通った甘さと懐の深さがうかがえ、爽やかな辛味とスッキリとした喉越しはやさしく返ってくるハーブの香りと甘味の裏返しです。
おいしく淹ってとっても満足でした。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今年も、冬茶がやってくる季節となりました。
その第一弾が、杉林渓高山烏龍茶です。
ふっくらとした茶葉の中に寒さの中で鍛えられた強い生命力を感じます。
茶通には、毎年素晴らしい茶葉達がやってきます。
今では、それが当たり前のことのようになってしまっています。
しかし、農作物の為、当然、出来の良し悪しが出てきてしまいます。
その茶葉の良し悪し、それは一見しただけでは、私にはわかりません。
ある程度予想することは出来ても、半年後にどういった変化をしてくれるかはわかりにくいものです。
最近、2008年春茶は、入荷当初わかりにくかったお茶が、秋になり一気に香りと味を開花させてくれたものもあります。
でも、たとえどんな茶葉達が来ても、その茶葉を味わえる事に感謝をしたいと感じる今日このごろです。
茶葉から茶師の方の愛情と熱意が伝わってきます。
お茶って良いですね。
茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
最近、お茶を淹れている時に思うことがあります。
「淹れ方がいやにシンプルになったなー」と。
お茶を淹れる時、以前よりあれこれ考えて淹れることが無くなって来ました。
そうしたほうが、自分としては以前より美味しく淹っているような気がします。
なんか不思議な気分。
でも、まだまだ「もっと美味しくお茶を淹れたい。」という思いがあります。
目標にしている人達もいます。
道は険しいようです。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
夕方になると「焼き芋~、焼き芋~」と焼き芋屋さんの声が聞こえてくるようになりました。
焼き芋が美味しい季節になりました!
デパ地下のお菓子屋さんコーナーに行きますと、栗、さつまいもを使ったものが軒並みならんでいて、洋菓子系か和菓子系のどちらを買おうか悩んでしまうところです。
先日、桃林堂の「栗むし羊羹」をいただきました。これがすごく美味しかったです。
桃林堂では厳選されたこだわりの素材を使っており、小豆は備中赤小豆、栗は国産のものを使用しており、とても風味豊かな味がしました。今まで食べた「栗むし羊羹」ベスト1でした。
栗むし羊羹とお茶とのマリアージュ:
和菓子にお勧めの凍頂四季春茶。
ぜひ、お試しを!
タージリン
こんにちは、茶ガラシです。
皆様、耳寄りな情報です!
茶通のホームページの中にバーチャルタウンが出来ました。
その名も「C*terrace」!
「好きなもの・・・
おいしいもの、楽しいこと、旅行、
かわいいもの、心地よい風、日常のなかのちいさな楽しみ。
きれいになりたい、気持ちよくなりたい、エコでロハスな生活・・・
そんな生活を楽しみがぎゅっと詰まった街です。
台湾茶のおいしいカフェを中心に、おいしいお店、かわいい茶器雑貨・・・
ちょっとのぞいてみませんか?」
こんなテーマをコンセプトとしてオープンしました。
C*terraceの「パンダ店長」ことロンロンさんと、
ちゃとこさんが愉しくつづる「ほっと出来る街」。
女性らしいやわらかいタッチで広がるバーチャルワールドは、とってもワクワクさせてくれる好奇心に満ちた街並みです。
C*terraceはこんな街です。
「飲茶楼」・・・イタリアンランチ、路地裏のカフェ・・・おいしさの触覚が動くまま、探訪レポート
「楽園茶荘」・・・台湾より直接買い付けした良質な茶葉と、自然な甘みのブレンドティー。季節ごとの体をきづかったおいしい健康ブレンドティーもとりそろえました。
「経絡中心」・・・気のながれを意識した経絡マッサージのレッスン。疲れだけでなく美しくなるマッサージをお教えします。
「C*ollection」・・・台湾茶をおいしく、楽しく。使いやすくてかわいい茶器を集めました。極上のティータイムを演出します。
「C*Travel」・・・お気に入りの台湾茶の畑や、台北グルメタウンへGO!
「もっと気軽にお茶を愉しみたい」と感じられた方。
ぜひ、ドキドキワクワクの街「C*terrace」に立ち寄ってみませんか?
きっと、面白いものがみつかると思いますよ。
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(C*terrace)
アドレス:http://www.chatsu.co.jp/c-terrace/
お問合せ:http://www.chatsu.co.jp/c-terrace/contact.html
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茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、最近茶通で話題になっている「XIS1 凍頂烏龍茶」をご紹介します。
これは、春から眠らせておいたものを出してきて、「秋の蔵出し」のように最近販売を始めたものです。
それがお客様にお淹れすると「フルーツみたい!」と喜んで頂けます。2008年春当初からフルーツの香りはしていたのですが、それが熟成されてきた感じです。
デラウェアや巨峰の香りが強く立ち、2煎目あたりからはジンジャーリリーの花の香りも姿を見せます。ビワの果実の様な味わいと巨峰の果実をかじった時の様な甘酸っぱい味わい。
春の時は、マスカット果実の香りと味わいを強く感じたのに、秋になってからは巨峰のような味わいと香りを強く感じます。
こうやって味わってみますと「秋なんだなぁ。」とつくづく感じます。
お茶を通して秋を感じた日でした。
茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、お土産で頂いたお茶に関するお話。
最近、中国製の鐵觀音茶としてかなり有名な「AT202」というお茶を頂きました。
このお茶、かなり安価で中華街等でも手軽に手に入るお茶なのです。
その為、ちょっと、篩いでふるってみました。
使用した「篩い」は、「茶通御用達?」の100円ショップで販売している「8メッシュの篩い」を使用。
この篩いを使用してふるってみますと「わっさわっさ」と出ます、出ます微塵の茶葉が、、、
これらの微塵を集めてみて、重さを量ってみますとビックリ!。。。。。
茶通の四季春茶では20Kgで80gくらいしか微塵は出なかったので、ビックリ!
ふるって残った茶葉を淹れて飲んでみることにしました。
淹れて見ますと先程の微塵が混じっていた時の味わいとイメージが結構違う様子。
茶水も案外きれい。。。
飲んでみますと。。。おいしい。。。
篩いのちからって凄い。。。
そんな事を素直に感じた日でした。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日、面白いことがありました。
今日、久しぶりに「凍頂四季春茶」を飲んでみたくなり、どうせならと茶通で販売している「朱泥宜興標彩茶壷」で淹れてみる事にしました。
いつも通り、茶器を温め、四季春茶を淹れてみますと、鑑定用の品評鑑で淹れた時とはまったく様子が異なることに驚かされました。
香りが「艶」を持ったように深くなっているのです。そして、味も確認してみますと味わいも四季春茶独特の味わいの幅の広さを保ちながらまろやかに変化しているのです。(四季春独特の癖も削りすぎず、バランス良く変化しています。)
これは、嬉しい驚きです。
味も、香りも「削りすぎず」味わい深く変化する。
お茶の鑑定の時ではなく、家庭でゆっくりとお茶を味わいたい時に、まさに恰好の香りと味わい。
宜興紫砂製の茶壷の面目躍如といったところでしょうか。
でも、最近では宜興の紫砂も品質が変わってきたとか。
こういう、茶壷もいつまで出会うことが出来るか。。。
まあ、あるうちはこれで楽しめますけどね。
今度、機会があったら茶壷を比べてみようかなとちょっと思ってみたりもします。
私の経験からするとかなり変化があるはずです。
茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
最近、面白いものを入手しました。
小さな蓋碗です。
実は私、お茶を淹れる時狙った所にお湯を注ぐのがあまり上手ではありません。
そこで、みるに見かねた方が、「これ使ってみな。」と持って来て下さいました。
これは、40cc位しか入らないかなり小さめの蓋碗です。
その為、狙った所にお湯を注ぐのはかなり難しいです。
でも、茶葉を1g入れて淹れれば、かなり香りも立ち、美味しく淹るのです。
この通り、かなり茶葉も開きます。
この蓋碗、使いづらいですが、ある程度使用した後、いつも使用している標準の大きさの蓋碗に戻してみますと、かなり扱いやすくなっていることがわかります。
思わず「○○リーガー養成ギブスか?」と思ってしまった程。
でも、、、どうやら茶ガラシの「お茶淹れ上手への道」は、まだまだ険しいようです。
「まあ、でも自分のペースで進めばいいや。。。」とひとりで納得している茶ガラシでした。
茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
今日は、面白いものを貰ったのでご報告します。
それは、お茶の実(果実)です。
このお茶の実、出身は渋谷にあります「鍋島松濤公園(旧松濤園)」です。そこに2本残っている「お茶の木」から落ちたものを拾ってきたとか。
「鍋島松濤公園」は、元々、江戸時代に紀州徳川家の下屋敷があった所だったそうで、明治時代に入って佐賀の鍋島家に払い下げられたとの事。鍋島家はこの地に茶園を開き「松濤園」と名付け、「松濤」という名で茶の販売も行っていたらしいです。その後、1932年に「松濤園」は東京市に寄贈され、公園となり現在に至るとの事。
なかなか、由緒正しい「お茶の木の末裔達」ではないですか。
何個か分けてもらいました。
その実を割ってみると、中に「種」が入っています。平均3つ位ずつ入っているようです。
種だけを取り出してみますと8個ほど入っていました。
この種を育てるには、水に漬けて水に沈むぐらいまで置いておく必要があるとか。
その後、植木鉢に植え、芽が出るまで待つのだとか。
芽が出るのは、来年春ぐらいになりそうとの事。
なんだか、楽しみ。
とにかく、水に入れてみることにしました。
水に入れて見ますと4つも浮かんでしまいました。
その為、そのまま放っておくことにしました。
明日、どのくらい沈むか楽しみです。
沈んだら、植えてみよっと。
茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
去る11月1日、茶通にて占術家 阿藤大昇先生と語り合う「座談会~The 談会~」が開催されました。
予定より少し遅れて14時20分からスタートしました。途中、茶通のおいしいお茶を飲んでいただきながら、座談会がすすめられました。
今回のテーマは、子平の原点である『百章歌』を主題として、運命を解き明かす方法についてです。
前回のイベント「100人斬り」につづき、今回も阿藤先生は熱かったです。今回、参加者は阿藤先生の伝家の宝刀でばっさりと斬られることはありませんでしたが、参加者にはかなりの衝撃を与えたようでした。真剣に学ぶ参加者に対して、阿藤先生は熱かったです!
参加者は、阿藤先生の深遠な運命の話を聴いて目から鱗で、まだまだ知らないことがたくさんあると言っておりました。
また、おいしいお茶ありがとうございます♪と感謝のお声も頂戴しました。
17時過ぎ、予定よりも時間をオーバーしましたがセミナーは終了しました。
阿藤先生、ありがとうございました。
そして、ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
[関連情報]
●阿藤先生のホームページhttp://ato.five-arts.com/
●風水山道 「百人斬り、大成功です!」 http://blog.yamamichi.org/2008/09/post-85f2.html
タージリン
こんにちは、茶ガラシです。
最近、
2008年10月23日(木)のとある雨の日、お客様の「これ、養壷してみる?」の声と共に始まった、コードネーム「リッキー・レッド養壷プロジェクト」。
律均さんの朱泥茶壷なので、「呉律均」を「リッキー・ウー」に変え、「朱泥」なので「レッド」という命名をしました。
はや、10日目を迎えました。
この10日間、実はこのリッキー君は大人気でした。
使用し始めた途端色合いが瞬く間に変化し、「これ売ってくれませんか?」というご要望が増えました。
(リッキー君の持ち主のお客様は、「2倍の値段じゃないと売らないよ。」と笑って言っていました。)
以前、ご紹介したように、この茶壷は「お茶の味を変えるマジックポット」の異名をとる作家「呉律均」さんの一品もの。
だんだん育ち始めて、既にこの貫禄。
いやー、先が楽しみですねぇ。
茶通、広尾店より、
茶ガラシぃ