2008年10月
茶ガラシのひとり言 ~水の流れのお話~

こんにちは、茶ガラシです。

 

最近、お茶を淹れる時、水流を気にするようにしています。

結構、言い古されたことかもしれませんが、

「お湯をコントロールし、茶葉を躍らせる」ように心掛けています。

茶通で使用しているケトルはラッセルの広口ケトルを使用しています。

その為、重くて口も広いので水流を細く正確にコントロールすることがなかなか出来ません。

(以前は、ラッセルのコーヒーケトルを使用していたので楽でしたが。。。)

ラッセル広口ケトル.jpg

 

 

 

ですが、この重いケトルを使用していた為か、今では少しずつ水流をコントロール出来る様になって来ました。

そうしますと、自然と茶葉が良く開くようになり、「薫り高く味わい深い」お茶が少しずつですが淹れられるようになってきました。

水流、滝の如し.jpg
 

 

 

ここで、コツを書いておきます。

(お湯を注ぐ時のコツ)

・ある程度高いところから注ぐ。→熱湯に勢いを与えて、茶葉に熱湯が馴染みやすくさせる為です。

・蓋碗の底面の角のところに水流をあてる。→水流に回転を加え茶葉を躍りやすくする為です。

・熱湯を注ぐ時は最初は勢い良く注ぎ、蓋碗の中に熱湯が溜まってきましたら、少し水流を弱めて湯量をコントロールしてさらに茶葉を躍らせます。→よりじっくり茶葉を熱湯に馴染ませる為です。

水流_断面図2.jpg

 

 

 

 

まあ、他にも数点あるのですが、私の技術レベルでは出来ない為、ここでは記載しません。

 

これらのコツを実行しますと、茶葉はこんな感じに開きます。

開いた茶葉.jpg

 

 

 

結構開きますよね。これは3煎目ですね。

 

皆様がいつもお茶を淹れている時、ちょっとだけお湯の流れに気を使ってみてみませんか?

 

茶通、広尾店より、

茶ガラシぃ

 

茶ガラシのひとり言 ~お茶と癒し~

こんにちは、茶ガラシです。

今日は、茶通の日常に目を向けてみようと思います。

 

茶通にご来店頂くお客様の中には、職場や家庭でストレスを抱えてかなり疲れきった状態でご来店頂く方たちも多いです。

そういったお客様はだいたい「癒し」を求めてご来店頂くことが多いようです。

雫.jpg

そのようなお客様は茶通にご来店頂いた当初、顔色が優れずぐったりした状態でご来店頂く傾向があります。

そして、お客様にお茶を飲んで頂きながらゆっくりお話を伺いつつ、お客様の体調や状態に合わせたお茶をご案内するように心掛けています。

そうしますと、お客様は次第にリラックスし始め顔色が明るくなり始めるのがわかります。

だいたい、お疲れになっているお客様にはお茶の持つエネルギーが強めのもの(例えば、新芽のお茶や高山茶等)をお勧めするようにしています。

そうしますと、お客様の身体が温まり顔に赤みが差してきて、さわやかに発汗するようになり、肌に艶が出てきます。

だんだん、元気になってきたようです。

そして、お帰りになる頃には、心も身体も軽やかな状態で、明るくお帰り頂くようになるのです。

茶葉2.jpg
 

お茶には、そのような強い力があると思います。

そして、我々茶通スタッフは「茶通」という店名に表されているように、

「お茶を通じたコミュニケーション」を大切にしています。

 

一杯のお茶をお淹れし、飲んで頂く。

そんな単純な動作を通じながら、日々お客様と心が通じていくような感覚をスタッフ一同愉しんでいるつもりです。 

そういう日常を通して日々自分が変化していくのを感じる今日この頃です。

お茶を通じて、変化していくものを愉しむのもいいものですねぇ。

 

茶通のパンフレットに次の言葉があります。

 

「今日、淹れたお茶。

おなじお茶だけど昨日と違う味がした。

・・・うん。

お茶は愉(たの)しい!」

長時間抽出_茶水.jpg

  

 

 

 

 

 

皆様も、お茶を愉しんでみてください。

 

茶通、広尾店より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのひとり言 ~お茶を味わう2~

こんにちは、茶ガラシです。

今日は、昨日作成していた長時間抽出した「SMG1 梅山高山毛茶」の抽出結果をご報告します。

 

まず、以下の条件で抽出を行いました。

・1Lの水出し用ポットを使用。

水出し用ポット.jpg

 

 

 

 

 

・茶葉は3g。

・茶器を予め温め、茶葉を入れ熱湯を注ぎます。

・昨日の17時から抽出を開始。1晩置いた後、味わいと香りを確認。

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※熱湯を注ぐ時は3段階に分けて注ぐと良いでしょう。

(1)茶葉を開かせる為に少量の熱湯を注ぎます。

3分の1注ぎ.jpg

 

 

 

 

 

(2)次に、中ほどまで熱湯を注ぎます。

中ほどまで注ぐ.jpg

 

 

 

 

 

(3)最後に、必要量まで注ぎきります。

熱湯を注いだ直後のポット.jpg

 

 

 

 

 

この状態で、荒熱が取れましたら、4時間~1晩程置きます。

 (4)昨日の17時から今日の13時まで抽出してみました。1Lポット抽出完成版.jpg

 

 

 

 

 

 

それでは、まず、外見から確認してみます。

長時間抽出_茶水.jpg

 

 

 

結構透き通った茶水の色ですね。

表面上は、あまり香りがしないんですね。

 

次に、味と香りを確認してみますね。

瑞里独特のプラムジュースと花の味わいに、後からマスカット果実の酸味が喉の奥から返ってきます。渋味はほとんど感じず、喉をすんなり通り身体の中に染み透っていくような感覚があります。

長時間抽出したとは思えないくらい茶水の口当たりがサラッとしていて、澄んだ味わいがあり、余韻もとても長く、口の中が爽やかな香りに包まれます。

譬えるなら、「口の中にフルーツと花のバスケット」を含んだようなイメージを感じさせる素敵な味わいです。

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長時間抽出することで、このお茶本来の味わいをより深く感じることが出来ました。

面白いことに、ここで感じた味わいは短時間抽出時にも、時々見られていたものがより強調されているものだと感じました。

 

さて、ここ2日間、お茶の味わいを中心に書いて見ました。

そこで書いてみて、「お茶の味と香り」はつくづく分離出来ないものだと感じました。

「味」と「香り」が両方あって初めて「お茶」になるんだなぁと単純な事ですけど大切な事を強く感じます。

また、そこにお茶の奥深さがあるのだと思われます。

 

なんだかちょっと、得した気分です。

 

これからも、もっともっと深くお茶を感じていけたらと思います。

 

茶通、広尾店より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのひとり言 ~お茶を味わう1~

こんにちは、茶ガラシです。

 

最近、「茶ガラシって香りしか評価し無いじゃん。」と言われることが多々あり、少々反省しました。

 

その為、今日はお茶の味わいを重視しお話してみようと思います。

 

私にとって「味わい」を追求していくとたどり着くお茶があります。

LUS1 高山烏龍茶」です。

このお茶は、香り高く、味わいも深くどんな淹れ方をしても美味しく淹れることが出来る、まさに「梅山高山烏龍茶の良さを手軽に感じることが出来る」素晴らしい銘茶でした。

 

しかし、本日この「LUS1 高山烏龍茶」が完売してしまったのです。

(お茶屋さんとしては、「お茶屋みよりに尽きる」事なのですが、茶ガラシとしては「もっと色々な方にこのお茶の良さを知って欲しかった!」という複雑な気持ちが拭えません。)

 

その為、急遽このお茶に代わる銘茶を探そうと思い立ちました。

まず、思いついたのが「LUS1 高山烏龍茶」と同じ村で作られた「SMG1 梅山高山毛茶」でした。

SMG1_茶葉.jpg

 

 

 

え?

「それは、最近紹介した」って?

そうなんです。

最近、10月24日の「茶ガラシのひとり言 ~雨の日のお茶のお話~」で素晴らしい味わいを魅せてくれた、あの「可愛いやつ」です。香りも、味わいも素晴らしかった事を、つい先程のように覚えております。

 

でも、待ってください。

 

今回のテーマは「お茶を味わう」です。

台湾茶にとって「お茶の香り」とは、とても重要なファクターの1つなのですが、今回は「味わい」に注目してみたいのです。

 

さて、それでは「SMG1 梅山高山毛茶」を淹れてみたいと思います。

お茶の抽出条件としては、いつものごとくなのですが、

・高温で茶器を温めて、抽出する。

・蓋碗で淹れる。

・3gの茶葉を使用する。

あ、因みに3gの茶葉はこのくらいです。

SMG1_3gの茶葉.jpg

 

 

 

抽出時間は、

1煎目・・・1分間

2煎目・・・3分間

3煎目・・・6分間

4煎目・・・10分間

5煎目・・・20分間

の合わせて40分間抽出をしてみます。

 

え?長いって?

 

いやいや、味わいといったら「長時間抽出」でしょう?

それに先日このお茶を淹れた時、かなり強い味がしました。

その為、「耐泡性」※に関してはかなりあるであろう事が予想されます。

(※「耐泡性」・・・耐泡性とは、お茶を淹れる時にお茶の香りと味わいを表す尺度です。「耐泡性の高い茶葉」と言えば、何煎も何煎も抽出した場合でも、お茶が力を失わず、香りも味わいも持続する茶葉の事を言います。)

 

1煎目(1分)を確認。

かなり強い辛味と甘味があります。 その為か喉の奥から戻ってくる香りと甘味が強烈です。

ですが、その戻ってくる甘味がトロッとしていて何とも心地良いのです。辛味も舌にピリッと来るのですが、それが渋味をほとんど伴わずあっさりとしていながら長い余韻に思わず陶然となります。

 

2煎目(3分)を確認。

渋味をほとんど感じず、適度な辛味とマスカットや桃の果汁を思わせる甘い味わいが、喉にさらっと入ってお腹にストンと落ちる感じが印象的です。嫌味の無い甘い喉越しが印象的です。

 

3煎目(6分)を確認。

瑞里産の茶葉独特のプラム果汁の様な味わいとジンジャーリリーの花の香りを溶かし込んだような独特の甘味が印象的です。後味はシナモンのように爽やか。マスカットの風味も強く、舌の上で何回も味わいに変化をみせ、様々な香りの集合体が喉の奥から返ってくるのが感じます。それは、一種の味わいの懐深さ故の現象と思われます。

 

この時点で抽出時間が10分間経過しています。ですが、「茶底(茶殻)」からは強烈なマスカットの果実の香りがしています。どうやら、まだまだ余力があるようです。

SMG1茶底2.jpg

 

 

 

4煎目(10分)を確認。

まあるくトロッとした甘い味わいが豊かで辛味もしっかりあります。その為か、喉の奥からマスカットの戻り香がし、それが時間が経つと梅の果実のような酸味の効いた爽やかな味わいに変化します。

 

5煎目(20分)を確認。

当初、やさしい甘さのあるプラムジュースのような味わいがあるのですが、強烈な甘味と辛味を持っています。喉越しはさっぱりとしていながら、茶水はトロッとした濃密な舌触りが心地良いです。

 

 

全般的に、様々な香りと味わいが含まれているのですが、後の煎になる程、冷めた時にシナモンと山椒の香りと味わいの辛さが目立ちます。ただ、それがぜんぜん嫌味ではないのです。様々に変化する味わいはまさに「自然の賜物」。

そして、新芽の小さな茶葉に至るまで、丁寧に折りたたんでやさしく揉み込んでいる林さんの奇跡的なまでの製茶技術の高さとお茶に対する愛情が確かにうかがい知れます。

(新芽の小さな茶葉は柔らかく、崩れ易い為、揉み込みがとても大変です。その為、ほとんどの茶師の方々はしっかりと揉み込もうとはしません。ところが、その「揉み込みの違い」がお茶の良し悪しをハッキリ分けてしまうのです。「良く揉み込んである茶葉」と「あまり揉み込んでいない茶葉」では、「味わいの深さ」、「香りの高さと余韻の持続性」、「耐泡性」がまったく異なる別物であると私は考えています。)

SMG1茶底.jpg

 

 

 

 

 

 

(これは「SMG1 梅山高山毛茶」の茶底(茶殻)です。新芽の葉がしっかり折りたたんで揉み込んである。。。) 

それにしても、、、林さんって凄いな。。。

 

あ、今回、あまりにも「長時間抽出」した「SMG1 梅山高山毛茶」が凄かった為、さらに長い時間をかけて1Lの「水出し用ポット」を使用してこのお茶を明日まで置いて抽出してみようと思い、実行してみました。

 

そこで、出てくるであろう味わいの深さは、明日の結果「お茶を味わう2」をご覧あれ。

 

ということで、今日はここまでと致しとうございます。

 

また明日、皆様お元気で。。。

 

茶通広尾店より、

茶ガラシぃ

 

 

雑誌に掲載されました

re3.JPGのサムネール画像
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ビューティーサロン「レザンジュ」の雑誌『ビューティーレザンジュ』に当店が紹介されました。

「レザンジュ 広尾VIP店」は当店から徒歩5分のところにあります。

先日、「広尾VIP店」に通っているお客様が当店にご来店くださいました。

皆さん美容と健康にお茶をどうぞ!

 

この記事をご覧になりたい方はこちらからPDFファイルにてご用意しています。

↓↓↓以下のリンクをクリックして下さい。

LesAnges_Article.pdf

 

●「レザンジュ 広尾VIP店」 http://www.lesanges.jp/index.html

 

タージリン

茶ガラシのひとり言 ~ブランディーの味わい~

こんにちは、茶ガラシです。

 

最近安定しない天気が続きますねー。

雨が降りそうな時、お家から出たくない気分になることがあるかもしれません。

そんな時、皆さんはどうしますか?

「頑張って茶通に行って美味しいお茶を飲む!」って?

うれしい事を言ってくれます。そんな方には茶ガラシが温かいお茶を用意してお店にてお待ち申し上げております。

 

。。。でも、時々はお家の中でのんびりお茶でも飲むのも良いかもしれません。

 

そんな時、ぴったりのお茶があります。

SD1 杉林渓高山烏龍茶(冬片)」です。

実は最近、このお茶に深みが出てきて喜んでいたところでした。

今日、飲んでみた時は

1煎目はコメントを書くのを忘れてしまうくらい衝撃的でした。

ほんのりと漂うブランデーのような香り、そして口に含んだときに広がりをみせるまろやかで深い甘い味わい。

 

2煎目になりますとブランデー、クランベリー、ストロベリーの香りが出てきます。味わいは甘いクランベリー水のよう。

 

3煎目になりますと、マンゴー果実の香りが立ち、クチナシの花の香りがやさしく立ち昇ります。味わいはプラムの果汁のような味わいと、大吟醸の日本酒の様な甘い味わい。

 

お茶は、新茶の時にはわからなかった事が、半年から数年かけてわかっていくことがあります。

 

このお茶も、これからどんな変化をしていくか楽しみなお茶ですねぇ。

 

今日も、お茶が美味しく応えてくれた一日でした。。。

 

茶通、広尾店より、

茶ガラシぃ

 

茶ガラシのひとり言 ~お茶が美味しく淹る茶壷~

こんにちは、茶ガラシです。

本日は、面白い茶壷についてお話します。

それは、「お茶を美味しくする茶壷」です。

 

「そんなものあるわけがないだろぉ」という声が聞こえてきそうですが、

実際体験してしまったのですから仕方ないです。

先日、お客様から「この茶壷を養壷してみる?」と言われ、使ってみたのがきっかけでした。

当店で販売しているの1つである職人茶壷で「呉律均」さんが作った逸品です。

(職人茶壷は、1つ1つ職人さんのオリジナルの為、1品物です。)

リッキーレッド.jpg

 

 

 

 

 

 

(使用し始めて、2日目で既にこの美しさです。育てがいのあるかわいいやつです。)

 

この茶壷と茶通の鑑定杯(品評鑑)で「SS2 杉林渓高山烏龍茶」を淹れ比べてみました。

 

条件は、以下の通りです。

予め、沸騰直後の熱湯で茶器全体を充分に温め、茶葉を3gで1分間抽出を3セット。


呉律均茶壷(朱泥)(容量180CC)・・・

杉林渓独特の菖蒲の葉の香りが高く立ちジンジャーリリーの香り、マスカット果実の香りが迫るように立ち昇ります。茶水はトロリとしてまろやか、甘味は強くなり、味わいは深くなりました。渋味や臭みは感じません。口に含むと舌が火傷をしそうなくらい熱いです。

 

品評鑑(容量150CC)・・・

香りは「呉律均茶壷」より、少し弱め。味わいはさっぱりとしている。渋味も強くなく味も良い。口当たりは火傷をしそうなほどでもない。

 

茶水の色を比べても歴然とします。

呉律均の茶水.jpg

 

 

 

 

 

 

(左が品評鑑で淹れたもの、右が呉律均の茶壷で淹れたもの)

茶水自体が、高温で抽出された為、茶葉が良く開き、よく抽出されています。その為、呉律均の茶壷で淹れたものは、茶水がより深い色合いです。実際、茶水はとてもトロッとしていて、甘く不思議な味わいです。

 

次に、茶葉を確認して見ますとこれもわかりやすくなっています。

呉律均の茶底.jpg

 

 

 

 

 

 

(左が品評鑑で淹れた茶葉で右が呉律均茶壷で淹れた茶葉)

「品評鑑」で淹れた茶葉は下の茶葉が押しつぶされたようになっていることが確認出来ます。

しかし、呉律均の茶壷で淹れた茶葉は全体的に良く開きふっくらとした感じです。

 

今回、お茶を淹れ比べてみて品評鑑に無く、「呉律均茶壷」に感じたことをまとめてみます。

・茶水を口に含むと「熱い!」と思わず言ってしまうほどの高温が保たれていました。

・高温で抽出される為、茶葉の開きが良く、とても濃厚な茶水が抽出されます。(濃厚なのに渋味が出ません。)

・茶葉が、伸び伸びとゆったり開き、茶葉全体から均質にお茶の味わいが抽出されます。その為、香りに臭みも出ず、味わいも、よりクリアな感じになっていました。

・なぜか、茶水が「トロッ」として、甘味が増しているように感じました。昔から言われる「甘醇(かんじゅん)の水になる」というのは、こういう現象を言うのでしょうか。

・茶水が輝いているようです。(茶ガラシの思い込み?!?)

 

この後、「LIS1 梨山生茶」も淹れてみたのですが、これも、甘く淹り、「甘ーい梨ジュース」のようなおもむきがありました。

 

さすがは、マジックポット(通常、茶通では「お茶の味を美味しくする茶壷」をこう呼びます。)の面目躍如といったところですね。

 

呉律均茶壷畏るべし。。。

(茶通では「リッキーの茶壷」と言われ愛されています。。。)

 

 今日も、お茶が美味しく淹れられた1日でした。。。

 

茶通広尾店より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのひとり言 ~雨の日のお茶のお話~

こんばんわ、茶ガラシです。

 

実は、先程までお客様とお茶を飲んでいました。

 

今日は、奇跡的なくらい素晴らしい日でした。

 

お茶屋さんにとって、今日(といっても、日付上では昨日。。。)のように、

「『雨が降りそうで降らない』ようなとっても湿度の高い日」は、お茶がとても美味しく淹れられる日なのです。

昼間から同じ様な天候が続いた為、私にとって生まれて初めて、

「その日淹れたお茶全ての香りと味に感動する」という事が起こりました。

10種類のお茶を淹れたのですが、全てです。

昼頃から夜の23時過ぎまで12時間ほど、まるで「誰かに淹れさせられている」ような感覚で、自分で淹れていたという意識があまり湧いてきませんでした。

ただ、「どのお茶を淹れても美味しく淹れることが出来るような気がする。」というような、

何とも不思議な感覚でした。

私が、お茶屋さんをやっていて、初めての体験です。

 

そんな中で、あまりの味わい深さに唖然としてしまったお茶達がいます。

LIS1 梨山生茶」と「SMG1 梅山高山毛茶」、「SS2 杉林渓高山烏龍茶」、「DSS4 推奨東方美人茶」です。

この3つのお茶は全て蓋碗で淹れたのですが、以下のルールは守るようにしていました。

1) 茶器は全て温める。

2) 茶葉は3g。

3) 抽出時間は、1煎目1分、2煎目1分、3煎目40秒。

4) 洗茶はしない。

 

これらの条件で淹れ進めていくと「LIS1 梨山生茶」が大変な事になっているようです。

1煎目・・・梨の果実の香りが感じられ、味わいもまろやか。飲んだ後、空気に触れるように口で呼吸をすると梨の香りと甘味が返ってきて陶然となります。

2煎目・・・熟した梨の果実の香りが噴き出すように溢れ出てきます。まるで、梨のフルーツジュースのような感動的な味わいです。

3煎目・・・スイカの果汁の香り、スイートポテトの香り、六本木の夢のまた夢さんの「蜜芋プディング」のような香り、吟醸香と松栄堂さんブレンド香の香りがあり、スイカ果汁や梨の果汁にレモンを加えたような甘い味わい。

 

この冬に向けて大ブレイクの予感を抱かせる素晴らしい香りと味わいを魅せました。

 

次に、「SMG1 梅山高山毛茶」です。

これは、1煎目から唖然としました。

明らかにマスカットの果実をかじったかのような香りと味わいに包まれてしまいました。

このお茶がここまでの凄い味わいがあるとは知らず、しばしお客様とともにボーっとしてしまいました。

その後も、マスカットの香りが部屋中に充満し、お店の中がフルーツパーラーのようになってしまいました。

身体もとても温まり、身体の中にエネルギーが満ちてくるような感覚がありました。

2煎目も3煎目もこの状態が続きました。

このお茶をここまで、薫り高く味深く淹れる事が出来たことが初めてで、私もかなりはしゃいでしまいました。

 

次は、「SS2 杉林渓高山烏龍茶」です。

1煎目で、菖蒲の葉の香りから変化し始め、ジンジャーリリーの花の香り、オレンジ果汁の香り、その後、マスカットの果汁の香りと見事に変化していきます。

2煎目も、あまり弱くならず、同様の変化をしていき、味わいは逆に強くなります。

3煎目は、菖蒲の葉の香りからマスカットの果汁へ変化し、味わいはやわらかく非常に飲みやすくなります。

このお茶を淹れている時も、マスカットの香りが部屋中に充満し、お客様に「ケーキ屋さんみたい」と表現されるような香りで満たされました。

 

他にも、ルールは違いますが、「DSS4 推奨東方美人茶」を淹れました。

これは、お湯の温度を85度にして、1煎目1分30秒、2煎目40秒、3煎目~8煎目40秒で淹れました。

1煎目から、マスカットと蘭の香り、そして蜜の香り、と現れ始め、飲み口は甘いマスカットジュースのような味わい。

2煎目からは、マスカット、ジンジャーリリー、オレンジ果汁、蜜の香りが現れ、甘い蜜の様な味わい。

その後も変化をし続け、5煎目から急にバラの香りとバラの味わいにシフトしました。

6煎目は、マスカットに戻り、7煎目以降はバラの香りとバラの味わいに変化しました。

それ以降も変化の兆しを感じましたが、時間の関係で、また次の機会でということになりました。

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今日のお茶を考えて見ますと、マスカット等の果実系の香りが最も素晴らしく出たような気がします。

それは、「雨が降りそうで降らない」という湿度の高い日に起こる、ちょっと神秘的な現象のように感じます。

 

さて今日は、素晴らしいお茶体験をすることが出来ました。

ここで、大切な事を紹介しておきます。

それは、お茶を美味しく淹れる方法として、もっとも大事なことの1つです。

それは、「良い飲み手」の方がいることです。

恐らく、どんなに、お茶が美味しく淹れられるであろう天候の日でも、

私一人でお茶を淹れていては、ここまで美味しく淹れる事は出来なかったであろうと思います。

ご協力頂いた、お客様。

本日ほど、「お茶屋を育てるのは良いお客様である」という事を実感した日はありませんでした。

本当にありがとうございました。

これからも、頑張ります。

 

またまた、お茶の奥深さを実感した、一日でした。

 

。。。それにしても、今、動くとなんだかフルーツやお花の香りがするんですよねぇ。。。

今日はぐっすり眠れそう。。。

 

あ、、、でも今日朝から営業だ。。。でも、楽しみ。。。

 

「日々之発見中」の茶通広尾店より、

茶ガラシぃ

 

11月1日(土)14時~17時は座談会があります

YASUMI_5459.JPG

表題のとおり、阿藤大昇先生の座談会が茶通にて開催されます。

(※定員超過のため、応募は締め切らせていただきました)

↓ ↓ ↓

http://ato.five-arts.com/seminar_zadan.html

 

11月1日(土)14時~17時は座談会中につき、試飲のご利用を制限させていただきますので、予めご了承ください。

尚、茶葉、茶器の販売はしております。

まことにご迷惑をおかけしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

茶通 店長 タージリン

茶ガラシのひとり言 ~お茶の渋みと辛味~

こんにちは、茶ガラシです。

 

本日は、最近気が付いた面白いことに触れようと思います。

先日、10月19日(日)は、広尾フェアで沢山のお客様に、

茶通のブースまで足を運んで頂きました。

 

そこで、お客様に試飲して頂くお茶を淹れている時のお話です。

実は、屋外で風が吹くこの冷える季節に温かいお茶を、

お客様にご試飲頂く時、結構気を付けている事があります。

 

まず、魔法瓶のようなポットに入れてお湯を持って来る為、

どうしても、お湯の温度は85度くらいになってしまいます。

そして、お客様の手元にお茶をお持ちしても、

寒い為、すぐに冷めてしまいます。

 

通常ですと私は、お茶の香りを大事にしたいので、薄めで淹れる方なのですが、

屋外ですと、いつもと勝手が違います。

そうです。香りは風で飛んでしまうのです。

その為、お客様には主に味わいでお茶を感じて頂くように努力することになります。

 

さらに屋外ですと、お茶に集中しにくくなってしまう為、

味覚も薄口の繊細な味わいが感じにくくなってしまうのです。

その為、少々濃い目でお茶をお淹れする事になります。

 

そして、濃い目でお茶を淹れている時に感じたことがあります。

私は、濃い目のお茶を淹れる時も、渋みがなるべく出ないように気を使います。

濃い目のお茶を淹れる時、まず、茶葉をゆっくり時間をかけて開かせるようにしました。

その後、2煎目を長めにおくようにしたのです。

そして、濃くなりすぎた時は、お湯で割って薄めました。

 

そうしますと、喜んで頂けるお客様が増えました。

どうやら、味わいに差が出たようでした。

その時のお茶の味は、お湯で割ったわりには、お茶の深みのような味わいが出ており、舌に「ぴりり」と痺れるような感覚があります。

ですが、その痺れた舌に空気が触れるように口で呼吸しますと、その痺れはすぐに無くなり、「甘味」と「香り」に変化していくのです。

 

こういった、味わいを「五味」で分類しますと「辛味」といいます。

 

私の経験からしますと美味しいお茶は「渋味」ではなく「辛味」に特徴があるものが、多いように思えます。

 

そうこうするうちに、イベントが終わり、ブースの片付けを行って、茶通の店舗に戻りました。

そこで、このイベントを手伝ってくれたスタッフの為に、お茶を淹れると事なりました。

そこで「PS1 文山包種生茶」を淹れました。

私は、蓋碗を使い、いつものように1煎目は1分間で淹れました。

薫り高く、美味しく淹ったようで、喜んでもらえました。

2煎目を淹れる時、私は通常、茶葉が開いていることを考えて1煎目の半分くらいの時間で淹れることにしています。

ところが、イベントの時の経験があった為、ちょっと時間を長めに淹れてみました。1分間ぐらいでした。

そうしますと、渋味が出ずに、「辛味」だけが出て味わいが深く出ています。

 

これは、飲んでもらったスタッフにとても好評でした。 

 

ここでは、以下の事に気付かされました。

・1煎目を高温で抽出できると、茶葉が良く開き、雑味が取り除かれます。

・その状態で2煎目以降を淹れますと、お茶の内質が非常に出やすく、お茶の味が安定します。

・渋味が出にくくなり、辛味だけを出すことが出来るようになります。

(反対に、茶葉をうまく開かせる事が出来なかった場合、

「いやな匂い」や「渋味」、「雑味」というものが出やすくなり、

お茶を美味しく感じない原因の1つとなります。)

 

こんな事があった広尾フェアは、お客様との接し合いによって大切な「気付き」という「宝物」を発見出来た素晴らしいものでした。

今まで、学んだり、体験したりしても繋がらなかった感覚が、イベント会場でどうしても美味しくお茶を淹れなければならない状況に追い込まれ気付くことが出来ました。

皆様のおかげです。

ありがとうございました。

 

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※「五味とは?」

甘・・・甘味(あまみ)。甘さの程度。甘い味。甘さ。

辛・・・辛味(からみ)。辛い味。

苦・・・苦味(にがみ)。にがいあじ。

酸・・・酸味(さんみ)。すっぱい味。

鹹・・・鹹味(かんみ、しおからみ)。塩からい味。塩け。

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※「辛味とは?」

通常、「渋味」と「辛味」は誤解されやすい性質を持っています。

私が、考える感覚ですと、以下のようになります。

「渋味」・・・舌の上にいつまでも残るザラついた感覚。口の端が引き締められるような感覚があります。

「辛味」・・・カレーや明太子を食べた時に感じるような、舌が痺れるような感覚。舌に張り付くように残ることは無く、通常、空気に触れると「香り」や「甘味」に変化してしまいます。

あと、「渋味」は「辛味」と混在しているものなので、一括して「渋味」と誤解されている方が多いのが現状だと思います。

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(これらは、茶ガラシの個人的感想です。)

 

イベントって良いものですね。。。

用意は大変ですけど。。。

 

お茶の奥深さに触れることが出来たうれしい秋の日曜日でした。

 

茶通広尾店より、

茶ガラシぃ 

茶ガラシのひとり言 ~ひと粒のジャスミン茶~

こんにちは、茶ガラシです。

今日は、新入荷した「ML1 小茉莉繍球(ジャスミン茶)」をひと粒だけお碗に入れて、

飲んでみました。

ひと粒のジャスミン茶_茶葉.jpg

 

 

 

 

 

 

実は、ジャスミン茶はひと粒のお茶を作る為、

3つのお茶の芽を使用しているのです。

その為、お碗一杯にひと粒でもなかなか迫力があって香りも出ます。

そして、お茶の内質が美味しい白茶の為、美味しく飲む事が出来るのです。

何回かお湯を注しても飲めます。。。

ひと粒のジャスミン茶_茶水.jpg

 

 

 

 

 

 

芽がちょうど3つです。。。

 

なんか得した気分。。。

薄味のお茶が好きな人は一度試してみると面白いですよ。

 

茶通、広尾店店舗より、

茶ガラシぃ

小さい秋み~つけた ☆ 茶葉料理 焼き芋

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子供のころ、落ち葉を掻き集めて焼き芋を作った思い出があります。

あの時食べた焼き芋の味が懐かしいなと思い、お茶を飲み終えて処分する前の茶葉を使って焼き芋を作ってみると‥。

茶葉の香りほんのりとして、甘い焼き芋が出来上がります。ぜひ、お試しくださいませ!

 

● 茶葉料理 焼き芋

[材料]さつまいも、茶葉(お茶を飲み終えて処分する前の茶葉)、塩

[作り方]

①.さつまいも1本包むサイズのアルミホイルを用意します。

②.さつまいもに茶葉を巻きつけ、塩をふりかけます。

③.アルミホイルを閉じて、230度~240度のオーブンで焼きます。時間は30分前後。

(※いもの太さによって時間は変わります。竹串で刺して、すっと通れば出来上がり)

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小さい秋、小さい秋み~つけた!

タージリン

茶通イベント 「広尾フェア」に参加

 

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10月19日13時~16時、広尾商店街主催による「広尾フェア」に当店が出店いたしました。

このイベントは毎年開催され、飲食店やブティックが路上で特別商品やセール品を販売します。

当日、天気は快晴でたくさんのお客様でにぎわっておりました。

当店のブースでは、すべてのお茶を無料試飲でお客様にご提供して、お好きなお茶をお選びいただきました。

お客様の中には、ネットでみて買いにきてくださった方もおり、とても嬉しかったです。

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たくさんの方々から「おいしい」!のお声を頂戴し、スタッフ一同感激しながら、喜んでお茶を出しておりました。

ご来場くださいましたお客様、本当にありがとうございました。

タージリン

 

「茶通」と「気と食の会」コラボイベント開催

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10月18日、明治神宮でお茶と気功と食事を楽しむイベントを開催しました。

主催は「茶通」と「気と食の会」との合同で、秋晴れの空の下、10時30分から気功エクササイズでをして、12時からお茶とランチのサンドイッチを食べました。

気功師 長谷部誠先生のご指導のもと、参加者はのびのびと裸足で気功エクササイズをやりました。気功をやっていると、だんだんと身体が温まり、血行と気の流れがよくなって身体がすっきりと軽くなるようでした。

気功で癒された後、茶通からは厳選茶葉と明治神宮の「清正の井戸の湧水」で淹れた、スペシャル烏龍茶を参加者に出しました。参加者からは「普段飲んでいる烏龍茶とは違ういい香り」‥とご好評をいただきました。

野外で飲む烏龍茶は格別においしかったです。

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ランチのサンドイッチは代々木上原の人気のパン屋さんのをセレクトしましたので、とても味わい深い一品でした。

明治神宮というパワースポットで健康的な時間を過ごして、参加者の方々からは喜びの声をたくさん頂戴いたしました。

今後も「気と食の会」とのコラボイベントを企画してまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 タージリン

 

ハッピーバースデーin茶通

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先日、お客様Eさんのお誕生日会を茶通にて開きました。

 

その日は「茶通」が定休日だったので、1日だけ「酒通」?になりました。

「酒通」はその名の通り、お酒好きのメンバーが多く集まったので、お酒の準備は万全。

日本酒、ビール、ワインなどいろいろと取り揃え、料理はおでん、創作系料理「糠にしんの大吟醸の酒粕漬け」をタージリンが作りました。

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タージリンは、日本酒好きなので、以前から自分の創作系料理をひそかに作っていたことがあり、今回は初めてお披露目でした。

「糠にしんの大吟醸の酒粕漬け」に使った大吟醸の酒粕は、「獺祭」(山口県)のものを使ったので、香り高い酒粕の味わいが愉しめました。

 

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R54.JPGのサムネール画像
 途中、お酒の酔いがまわってきたら、ウーロン茶を飲んで、酔いを醒ましながら飲みました。

お誕生会は大盛況で、終電ぎりぎりまで飲んでました!

タージリン

茶ガラシのひとり言 ~茶缶に残されて~

こんにちは、茶ガラシです。

 

今日は、うれしい驚きがあったのでご報告します。

本日、ひょんなことから1年近く「茶通缶」の中で放って置かれた、

「PR2 プーアル散茶」を淹れてみました。

茶通缶.jpg

 

 

 

 

 

「なんか、香ってる。。。」

麹の香りが薄れてきて、良い香りになっています。。。

スタンドパックに入れていたものとはまるで違う。。。

茶通缶1.jpg

 

 

 

どうやら、茶缶の中に入れて、いじられず、

そのまま放って置かれた為、香りと味が熟成されて来たようです。

PR2茶水.jpg

 

 

 

 

 

 

 茶水の様子もきれいになっています。

 

キーポイントは『「茶缶」の中に入れる』。そして、『むやみに缶を開けない』。

そして、『「脱酸素剤(エージレス)」を入れない』。

その辺がコツの様な気がします。

 

まだまだ楽しみなお茶がいっぱいありそうです。。。

 

いいものを見つけてうれしい昼下がりでした。

 

茶通店舗より、

茶ガラシぃ

 

茶ガラシのひとり言 ~残り物には福がある~

こんにちは、茶ガラシです。

最近、昨年の夏茶「DS5 優良 東方美人茶」を篩いでふるっていて気付いたことがあります。

東方美人は篩いでふるって落ちた部分もなかなか侮れないのです。

それは、小さな小さな「芽」の部分が大量に混じっているからです。

その金色に輝いた綺麗な毛に覆われた芽は、1年以上熟成された為か、

良い芳香を放っていました。

篩ったDS5.jpg

 

 

 

 

 

 

東方美人の熟成恐るべし。。。

熟成しておいしい飲み頃になってきたかな~と思った頃には、もう売り切れ寸前。。。

これが、東方美人の恐ろしさでもあるのですが。。。

 

篩って出てきた芽以外にもくずれた「葉」の部分も美味しくなっていた。。。

 

お茶って置くが深いですね~。

 

茶通、事務所より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのひとり言 ~梅の香り~

こんにちは、茶ガラシです。

 

そういえば、最近面白い茶葉に出会いました。

 

これは、お土産に貰った「石古坪烏龍」と記載があるお茶です。

 

ある程度年月が経過しているお茶なのだそうです。

 

このお茶を淹れてみますと、結構強い梅の果実の香りがします。

何煎も淹れていきますとお茶の花の香りに変化していきました。

味は、強めで、「梅茶」と呼んでも良いくらい梅のような味わいがしました。

 

私は、梅山高山烏龍茶以外で梅の香りのするお茶は始めてでした。

石古坪っぽい茶葉.jpg

 

 

 

 

 

 

。。。しかし、、、この茶葉はどう見ても単叢系のお茶に見えるのですが。。。

石古坪村で作っている烏龍茶ってことかな?

 

かなり何煎も淹れられるお茶でした。

 

勉強になるな~。

 

「日々お茶勉強中」の茶通、広尾店より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのお散歩 ~月と月下美人~

こんばんわ、茶ガラシです。

 

今日は、月が綺麗な夜です。

月.jpg

 

 

 

明日の朝5時が満月なので、今夜が丁度満月に近い夜です。

その満月を待ちかねたかのように茶ガラシの実家で「月下美人」の花が咲きました。

月下美人は、一晩しか咲かないものなので、今夜を逃すと見る事が出来ないという状態でした。

 

月下美人の花はピンク色の茎から月に向けて花を開こうとしているような、

純白の花弁は、とてもおもむきのあるものでした。

月下美人.jpg
 

 

 

 

 

 

香りは、ユリやジンジャーリリーの花の香りに似て、爽やかに香り立ちます。

 

ちょうど、月と共にお花を撮影することが出来ました。(月が小さいです。。。)

月と月下美人.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風情のある夜でした。

 

茶ガラシのお家より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのひとり言 ~新しいジャスミン茶(小茉莉繍球)~

こんにちは、茶ガラシです。

 

最近、新しい「茉莉龍珠(ジャスミン茶)」を仕入れることになり、

この度、サンプルを入手した為、「プティ試飲会」を即席にて行いました。

3種類のジャスミン茶を用意し試飲を進めてゆきました。

1つ目が、従来からの茶通で販売している「ML1 小茉莉繍球」です。

2つ目が、これから茶通で販売を予定している「新ML1 小茉莉繍球」です。

3つ目が、お土産で頂いた高級なジャスミン茶です。これは、「複数回いん花※」してあるというツワモノです。

 

(※「いん花」とは、ジャスミン茶の精製過程でジャスミンの花のつぼみに「白茶」をつける回数です。ジャスミンの花につけて、花を取り除くということを何度も行う為、いん花の回数が多ければ多いほど手間がかかり、茶葉にかかる負担も多くなります。

その複数回のいん花に耐えられるというだけで、かなり質の良い白茶と言えるでしょう。一般的に、「いん花」の回数が多ければ多いほど高級なジャスミン茶ということになります。)

 

3種類を0.5gづつ鑑定杯で「1分」「3分」「6分」の合計10分間抽出を行いました。

 

「旧ML1 小茉莉繍球」→10分抽出後、ほとんどジャスミンの香りがせず。

「新ML1 小茉莉繍球」→10分抽出後も、上品なジャスミンの香りが持続し、味わいもとてもまろやかで美味しい。

「お土産高級ジャスミン茶」→10分抽出後も、強いジャスミンの香りが持続し、味わいも美味しい。

 

今回の「プティ品茶会」でわかった事は、これから茶通で取り扱う「小茉莉繍球」は、

・上質な白茶を使用。

・複数回「いん花」をしている。

・非常に渋みが出にくい。

・いん花に使用したジャスミンの花の質も良い。

・何より美味しい。

ということが推測出来ます。

(これらは、あくまでも茶ガラシが品茶した時の私見です。データに裏づけられたものではありません。) 

 

これはとても喜ばしいニュースです。

因みに、2008年10月15日(水)頃から、まず店頭から販売する予定です。

 

今まで、ジャスミン茶の入荷をお待ちのお客様、大変、大変お待たせ致しました。

茶通のジャスミン茶が大幅にグレードアップして、満を持して登場です。

新小茉莉繍球.jpg

 

 

 

 

 

 

(左から、「旧小茉莉繍球」「新小茉莉繍球」「お土産ジャスミン茶」です。)

 

最近、明るいニュースの多い茶通広尾店より、

茶ガラシぃ

 

茶ガラシのお散歩 ~お茶の花の香り~

こんにちは、茶ガラシです。

最近、お客様に

「お茶の花が咲いてたよ」

と言われたので、

お茶屋さんの茶ガラシとしては

「なんとしても見てこねば」

と思い、雨が降る中、近所の「有栖川宮記念公園」へお茶の花を見に行ってきた。

 

公園入口を入り左に進んでいくと、こんもりと丸く茶の葉が生い茂った「お茶ノ木(チャノキ)」を発見。

おお、、、お花も沢山付いている。

茶の花1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそく、香りを確認。

。。。白梅香の香り。。。

なんとも静やかな芳香がします。

さすがお茶ノ木。。。

ついでに、「1芯2葉」で生えてきた新芽の茶葉もあったので、それもパシャッと撮影。

茶の葉.jpg

 

 

 

 

 

 

どうですか、有栖川公園のお茶は?

 

いやー、こんな近所にお茶の木があるなんて、心が和みますねぇ。

 

皆様も散歩の合間に「お茶の木」を探してみませんか?

茶の花と実.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

(この写真は、茶の花と実です。)

 

追伸、

本日、有栖川公園にて「茶ノ木」のまわりに落ちていた、

茶の花を拾ってきました。

茶の花カップ.jpg

 

 

 

 

 

 

茶通に持ち帰っても結構香るので、

「茶の花の香りを知りたい!」

という方は、本日中にご来店下さい。

多分、今日中は持つと思います。。。

 

茶通広尾店店舗より、

茶ガラシぃ

 

 

 

茶ガラシのひとり言 ~白檀の香り~

こんにちは、茶ガラシです。

 

今日は、お土産でもらったちょっと面白いお茶の話をします。

 

中国の安渓からのお土産の「鐵觀音茶」なのですが、

結構いい香りなのです。

なんと、珍しいことに「白檀」の香りがするのです。

焙煎を結構重くかけた「熟茶」といっていいものなのですが、

1煎目のお茶を淹れると焙煎香が少しした後に、芳しい白檀の香りが現れるのです。

その後、煎を進めていくと、高級な鐵觀音らしい「ジンジャーリリーの花の香り」、「クチナシの花の香り」と、

変化していきます。

白檀鐵觀音_茶葉.jpg

 

 

 

私は、白檀の香りのお茶は、これで3回目なのですが、どれも共通点があります。

1) 焙煎がとても強く行われている。

2) 「ジンジャーリリー」や「クチナシ」、「バター」、「サトウキビ」の香りが強く立ち、香りが品の良い整い方をしている。

3) 焙煎の技術がとても高い。

4) ねらって出来たわけではなく、偶然出来た。

 

この白檀の香りのお茶の「焙煎が軽いバージョン」ともいえるものも飲んでみたのですが、

そのお茶も白檀の香りが弱く立ちました。

お茶から立つ白檀の香りには焙煎の火加減が非常に重要なのだろうと予想されます。

 

因みに、3回のうち、1回は「安渓鐵觀音茶」で他の1回は「文山包種茶」でした。

 

これから、まだまだお茶の経験が必要だと感じました。

 

白檀鐵觀音_茶水.jpg

 

 

 

お茶は奥が深いな~。

 

茶通事務所より、

茶ガラシぃ

 

茶ガラシのひとり言 ~ふるってみませんか?~

こんにちは、茶ガラシです。

 

突然ですが、お茶を気軽に美味しくする方法をご案内します。

これは、どなたでも出来る手軽なコツなのですが。。。

 

それにはある道具を使います。

それは、「篩い(ふるい)」です。

篩というと、入手しにくいと思われるかもしれませんが、

実は、「100円均一ショップ」でも入手出来ます。

(100円ショップでは「野菜等の水切りザル」となっています。)

篩.jpg

 

 

 

 

 

 

この道具が結構優れものなのです。

通常、茶通では、「100円均一ショップ」で購入した、篩いの目が3mm間隔のものを使用しています。

このふるいを使用して、大きな茶缶から茶葉を掬い上げて袋に小分けしています。

 

この篩いを導入することによって、茶通ではお客様に提供するお茶に「粉々になった茶葉」が混入しないようにしております。

 

さて、この篩いのご家庭での活用方法です。

茶通で販売している茶葉は当初この篩いでふるわれて「粉々になった茶葉」がほとんど無い状態です。

ところが、お客様がご家庭でお茶を何回も淹れる時、中に残った茶葉がお互いにぶつかり合い、

結構細かい状態のものが出てきます。

この細かい茶葉は、お茶を淹れようとする時、通常の抽出時間だと濃く出過ぎる傾向にあります。

その茶葉と、通常の大きさの茶葉とが混ざりますと、さらに抽出時間がはかりにくくなります。

これでは、美味しいお茶は淹れにくいです。

 

そこで、この「篩い」の登場となります。

まず、この篩いでふるって、「大きい茶葉」と「粉々の茶葉」を分けます。

大きい茶葉はそのままお飲み頂くと美味しいです。

次に、「細かく砕けた茶葉」は 、これも100円ショップで購入出来る、

「ティーパック」を使用します。

ティーパック袋.jpg

 

 

 

 

 

ここに入れて、お茶を淹れることによって、

美味しく均一な味が出ます。ただし、ティーパックのほうは早く出るので、注意して淹れて下さい。

 

これで、「大きな茶葉」も「細かく壊れた茶葉」も以前より美味しく淹るようになったはずです。

 

いままで「細かくなった茶葉は美味しくないな~。」と思われていた皆様、

茶葉は、茶葉の粒の大きさをそろえることによって、美味しく淹れることが出来るのです。

(この200円分の手間のおかげで、美味しさの差はかなり開きます。)

 

皆様もぜひ、お試しになってみて下さい。

 

茶通事務所より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのお散歩 ~キンモクセイの花2~

こんにちは、茶ガラシです。

 

今日、玄関を出ますと、とっても清々しい香りがします。

街中を普通に歩いていても、やさしく香ってきます。

どうやら、広尾の町が全体で香っているような雰囲気です。

そうです。

キンモクセイが香る季節になってきたのです。

 

このキンモクセイちょっと不思議です、、、花が咲いていない状態でも香るのですから。

つぼみの状態の時、つぼみに鼻を近付けてもぜんぜん香っていないのに。。。

なぜか、木全体から香っている気がします。

 

こちらは、花の咲いたキンモクセイ。。。

 

花からもとっても洒落た香りがします。。。

 

秋の風情を感じますねぇ。。。

キンモクセイの花.jpg

 

 

 

 

 

 

薫ってきますか?

 

薫ってこない方は、お外にお散歩に出てみて下さい。

きっと、ご近所で薫っているはずですから。。。

 

茶通事務所より、

茶ガラシぃ

茶ガラシのひとり言 ~東方美人のお話 その1~

こんにちは、茶ガラシです。

今回から、数回に分けて

東方美人茶

についてお話します。

 

まず、東方美人の名前から。

このお茶は別名がいっぱいある事でも有名です。

有名どころで以下の様な名前があります。

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「膨風茶」、「椪風茶」(ぼうふうちゃ)

その昔、ある茶農家で栽培している茶葉がウンカ※1(浮塵子=小緑葉蝉)の害を受けました。

ウンカに吸われた茶葉は黄色く変色し葉先が丸まってしまっていました。

ところが、その茶農家の人は諦めきれずその葉を摘み取り製茶をしてみました。

そうしますと、甘く爽やかな香りと味わいの素晴らしいお茶が出来たのです。

茶農家の人は、そのお茶を台北に持っていって見せてみたところ、「素晴らしいお茶」と評価され、

高値で販売することが出来ました。

そのことを郷里の隣人に話しましたが、信じてもらえず「膨風(客家の言葉で「ほら吹き」の意)!」と言われました。

そこから「膨風茶」と呼ばれるようになったそうです。

因みに、後の人が「膨風」では聞こえが悪いということで「椪風」に直したと言われています。

※1=学名「チャノミドリヒメヨコバイ」英語名「Green Fly」とも呼ばれます。

 

「白毫烏龍茶」

東方美人茶に「白毫」と呼ばれる新芽の部分が多い為に付いた呼称です。

 

「香檳烏龍茶(Champagne Oolong Tea)」

ヨーロッパにて、東方美人茶にブランデーを何滴か加えて飲んでみたところ、まるでシャンパンのように美味であったことから「シャンパン・ウーロン」と呼ばれるようになりました。「香檳烏龍」とは、その漢字表記です。

 

「五色茶」→茶葉の色が「褐色・白・紅・黄・緑」と鮮やかで美しいことから付いた呼称です。

 

「東方美人、オリエンタル・ビューティ(Oriental Beauty)」

近代にイギリスの貴族階級で高級茶として評判になり、イギリス王室にも献上されました。

そのときに「Oriental Beauty」と命名されたと言われます。(各説があるエピソードです。)

 

「フォルモサ・ウーロン(Formosa Oolong)」

台湾は別名「FORMOSA 」と呼ばれています。FORMOSA とは、ポルトガル語で「麗しの島」を意味します。

17世紀に台湾を発見したポルトガル人が「美しい!」と言った言葉に由来するとか。

台湾のお茶は元々「Formosa Tea」と呼ばれていましたが、ヨーロッパの上流社会で東方美人茶が大流行した為、

「Formosa Oolong」と言えば、東方美人茶を指すようになったと言われています。

=======================================

 

まあ、一般的に有名なエピソードだけでもこのぐらいあるのですから、

いかに人々に愛されたお茶であるかが分かりますねぇ。

東方美人_五色.jpg

 

 

 

 

 

 

 

(「五色」って分かりますかねぇ?)

 

今日は、この辺で。。。

続きは、次の機会で。。。

 

茶通事務所より、

茶ガラシぃ 

茶ガラシのひとり言 ~電気ポットでお茶淹れる~

こんにちは、茶ガラシです。

今日は、ご自宅によくある電気ポットでお茶を淹れる時、

ちょっとだけ美味しくなるコツをご紹介します。

 

以下のものをご用意下さい。

・電気ポット(最高温度で設定して置いて下さい)

因みに、茶ガラシが使用している電気ポットは以下の写真のものです。

電器ポット.jpg

 

 

 

 

 

 

・茶壷(急須)

・茶葉

・湯のみ(飲杯やマグカップ、コップでもOK)

============================= 

①まず、電気ポットから熱湯を茶壷に入れます。

その時、出来る限り満杯に熱湯が入るようにして下さい。

鑑定杯1.jpg

 

 

 

 

 

 

②次に、茶壷のフタを温めます。

これは、フタを裏返しにして、フタがしっかり温まるようにして下さい。

温まりましたら、フタを表に返します。

鑑定杯2.jpg

 

 

 

 

 

 

③中の熱湯を湯のみに移します。

 

④茶葉を茶壷に投入します。

 

⑤電気ポットから茶壷内に熱湯を茶葉がお湯に馴染むぐらい

(茶壷の4分の1くらいまで)お湯を入れ、お湯を捨てます。

 

⑥電気ポットから茶壷に熱湯を注ぎます。

電器ポットと鑑定杯.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、茶壷のぎりぎり端の所に目掛けて熱湯を注ぐのがコツです。

そのことにより、茶壷の中で茶葉が回転し熱湯によく馴染みます。

熱湯に良く馴染むことによって茶葉が良く開き、結局美味しく淹ることになります。

抽出時間は、皆様のお好きなタイミングでどうぞ。

 

このように淹れることによって、香りも立ち、茶葉が気持ちよく開いて、

美味しいお茶の成分が抽出され、結果美味しくお茶が淹ります。

 

まあ、これは台湾の凍頂烏龍茶や高山茶に関しての美味しく淹れるコツですが。。。

湯のみde烏龍茶.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様もお暇な時、試してみて下さい。

 

秋晴れの茶通広尾店 より、

茶ガラシぃ

お茶の醍醐味に触れる「茶通10月のイベント情報」

秋になると行楽地に紅葉を見に行ったりするのも良いですが、お茶と一緒にのんびりとしたり、お茶と関わる時間を作ってみませんか?!

茶通から、10月のイベントについてお知らせいたします。

[1]10月18日(土) 茶通と「気と食の会」とのコラボイベント→明治神宮でお茶と気功と食事を愉しむ

[2]10月19日(日) 広尾商店街の「広尾フェア」にて出店→お茶の無料試飲・試飲販売

[3]今月中に何とか開催の目途を立てたい 「お茶教室」(美味しくお茶を淹れるコツ)

  →(目下、企画中につき日程は未定です)

皆様とお茶を通じたコミュニケーションを広げて行きたいと思い、イベントを企画いたしました。

ぜひ、お友達やご家族とご一緒にご参加下さいませ!

茶通19.05.鮪市.jpg

 

 

 

 

 

以下、ご参加をご希望の方は御覧下さい。

●詳細情報

[1]10月18日 茶通と「気と食の会」とのコラボイベント

風水的にパワーのある明治神宮にて、青空の下でおいしい烏龍茶を飲むのは、何とも風情ですよ~。

お茶は、風水的に良い場所で採れた茶葉と加藤 清正が自ら掘ったといわれている「清正の井戸の湧水」で作った香り高い水だし烏龍茶をご提供いたします。

気功の指導をしていたただくのは長谷部 誠先生。芝生の上で気功エクササイズをして体を動かした後は、代々木上原で人気のパン屋さんのサンドイッチを食べて、心と体をリフレッシュします!

天と大地の良い気をたくさんいただきましょう。

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日時:10月18日(土)10時30分~気功、12時~ランチ(※雨天中止)

集合場所:明治神宮 宝物殿前の広場(最寄り駅:JR原宿、JR代々木、小田急線参宮橋駅、千代田線明治神宮前、大江戸線代々木駅) (明治神宮ホームページ http://www.meijijingu.or.jp/ )

会費:1,500円

申込:10月13日(月)までに田島宛<tajima@chatsu.co.jp>にメールして下さい(※お名前、お電話番号をお忘れなく)

☆ストレッチや軽く体を動かせる服装で来てください

☆野外イベントとなります。雨天中止になる場合は、前日にメールかお電話にて参加者にお知らせいたします。

☆会費に軽食代も含みます

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[2]10月19日 広尾商店街の「広尾フェア」にて出店→お茶の無料試飲・試飲販売

広尾商店街にて、恒例のイベント「広尾フェア」が開催されます。このイベントでは、広尾商店街の飲食店やブティックが舗道で特別メニューを販売したり、商店街からはお子様向けにミニSL、綿あめ、なども出ます。

茶通は、おすすめ茶葉の無料試飲と販売をいたします。
今回、「広尾フェア」だけの特別価格で茶葉を販売いたします。
店舗で買うよりもお買い得ですので、ぜひ、お友達やご家族とご一緒にご来場
下さいませ!
お祭り好きな茶通スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げており
ま~す♪

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日 時:2008年10月19日(日) 13:00~16:00(*雨天中止*)
場 所:広尾商店街 歩行者天国 (茶通は店舗の前で販売)
 (広尾商店街ホームページ:http://www.hiroo.info/ )

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  お祭り好きな茶通スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げており
ま~す♪

タージリン

 

 

 

茶ガラシのお散歩 ~キンモクセイの花~

こんにちは、茶ガラシです。

本日は、茶通の近所で面白いものを見つけました。

金木犀(キンモクセイ)の木なのですが、まだつぼみの状態なのに、

なぜか不思議とキンモクセイの香りがする。。。

金木犀の芽.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何ゆえ。。。

上の写真を見て頂いても判るとおり、「つぼみ」のままなのです。。。

さらに、つぼみの香りを嗅いでみても。。。

 

さっぱり香らず。。。。

 

なぜ?? 私のマボロシ?

 

恐るべしキンモクセイ。。。

 

皆様も、ちょっと試してみて下さい。。。

 

私も、香るまで観察してみようと思います。

 

茶通事務所より、

茶ガラシぃ