梅山高山烏龍茶の産地に向かう

 台中を通過し嘉義懸梅山郷に入ったのは、夜7時くらいになりました。車は嘉義市内(海抜210m)を通り、梅山市内(海抜150m)を抜け、夜の山道を上がって行きました。 

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 梅山に霧が辺り一帯を包みこみ、欝蒼とした暗闇の中、車を走らせていると、途中、阿里山鉄道の線路に差し掛かったので、車を降りました。

 すると・・・月明かりに照らされた線路の脇から、ふわっーと、きれいな蛍の光がみえました。あれっ、きれいだなーと感激して、はじめに見えた草の辺りを見ていたら、今度はいっせいに辺りから蛍の光が一面から輝きだしました。また、周囲からは虫や鳥の鳴き声が心地よく耳に伝わってきたのです。

 それは、まるで銀河鉄道の世界に舞い込んだようで幻想的な世界でした‥‥。暗闇の阿里山鉄道の線路から、蛍の光がきれいに見えて、ファンタスティックな世界でした‥‥ 。
 蛍が生息するということは、水や空気がきれいな証拠。梅山高山烏龍茶の栽培が低農薬で安全だということを蛍が教えてくれました。

  茶師 林さんのお店(海抜1030m)に到着し、店内に入ると林さん、スタッフの方々にお会いしました。すぐに食堂に案内されて、夕飯をいただきました。その後、お店にもどり梅山高山烏龍茶の試飲となりました。                    

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  林さんはまず、茶器(茶海、品評鑑、品評鑑の蓋、聞香杯、飲杯、レンゲ)を熱湯で温め、品評鑑に茶葉3gを入れ熱湯を注ぎ、洗茶せずに3分間置きました。お茶を茶海に入れ、飲杯に注ぎ入れて提供して下さいました。

 淹れたての飲杯から立ち昇る梅山高山烏龍茶の香りを嗅ぐと、これまでの疲れがとれて身体が解れてゆくようでした。

 

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 新商品の有機栽培茶「新芽 梅山高山毛茶<No.SMG1>」を飲ませていただきましたところ、フレッシュな新茶の香りの中に蜂蜜のような甘い香りがしました。一通り、飲んで印象的だったお茶は、「梅山 高山烏龍茶有機樟樹湖<No.TAS1>」で、強烈な香りが鼻を駆け巡り身体が温かくなりました。左の写真は林さんのお茶が安全なお茶であることを証明する農薬測定報告書です。

  

 お茶を淹れている時の林さんは真剣な表情でしたが、一緒にお茶を飲んだときはやさしいお姉さんといった印象で親近感を覚えました。すべて手摘みで丁寧に製茶されたきれいな茶葉から、林さんのお茶に対する愛情が伝わってきました! 

→「梅山高山茶の茶畑めぐり」

 

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店長
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