2008年5月
茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~お水で変わるお茶2~

こんにちは、

最近、風邪が直って元気になった茶ガラシです。

 

それで早速実験に移りましょう。

まず、実験に使用したお水をご紹介します。

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1) アイスエイジ(ICE AGE)→カナダの天然氷河水です。カナダ連邦政府指定の環境保護区のトーバ湾地域を源泉とし、その源水は標高約4500mのカナダ西氷河です。硬度は1.18という超軟水との事。

2) Pure Water Club(純水)→東京ミッドタウンB1Fのスーパーマーケット「Precce Premium」にて400円のボトルを購入すると2L、10円で汲む事が出来るというお水。Precceさんでは「この水は利用の際にろ過し、最大限に不純物を取り除いた限りなくピュアなお水で、美味しく安心してご利用になれる。」との事。硬度は不明。

3) 南アルプス天然水→サントリー社の言わずと知れた有名なお水。山梨県北杜市白州町で採水しているという。硬度30。

4) 榛名水(Sewickley)→茶通で「お茶淹れ用水」として採用しているお水。「いずみや」さんが販売している群馬県榛名の銘水。硬度は53.5。

5) 東京都の水道水→言わずと知れた東京の水道で蛇口をひねると出てくるお水。ここ数年「高度浄水処理」により、かなり美味しくなったと評判のお水。なんと、東京都庁で「東京水」として水道水が500ml-100円で販売されているほどのクオリティを持つ。東京都渋谷区広尾の水系は「三郷浄水場」。4月頃の硬度は53。

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 第一弾として、アイスエイジ(ICE AGE)にて実験を開始。

 

ICEAGE.JPG

 

 

 

 

 

 

おしゃれなボトルの外観  ICEAGE2.JPG

 

 

 

 

 

以下、条件です。

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室温:23度

水の硬度:1.18

茶葉:「2007年冬 凍頂烏龍茶 XIW1」を3g

抽出時間:6分間

湯温度:沸かしたての湯(だいたい98度程になっています)

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<用意するもの>

1) 茶器(茶壷(急須です。150CC程度入るものを使用しています。)、

   茶海(コップ等で代用可。)、飲杯(湯飲みです。))

2) 茶葉3g

3) 熱湯(沸かしたてのもの)

 

次に手順をご説明します。

<手順>

1) 沸騰した熱湯を茶器(茶壷、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。

2) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れ、沸騰した熱湯を注ぎます。

3) 茶壷の蓋を置いてから、6分をカウントし始めます。

4) 6分のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。

5) さあ、鑑定開始です。茶水が冷めないうちに、レンゲの裏表で香りを確認します。

6) 冷めないうちに茶水の味をご確認します。

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ICEAGEyoutei.JPG

 

 

 

 

 

 

(お湯を注いで2分目で香りが茶器から香りが立ち始めました。)

まず、レンゲの香りを確認。

かなりクリアで花の香りのイメージが薄く感じる。

「ピュア茶水」といったイメージです。

香りの飛びが早く、すぐに通り抜けていくイメージです。

茶水の透明度がかなり高いです。

渋みも少なく、出てもすぐに消えてしまいます。

味もあっさりしていて美味しいです。

 

今回の実験の味の具合を数値にしてみました。

(茶ガラシの独断と偏見たっぷりの数値です。)

軽さ:1

渋み:1

苦味:0

 

(茶ガラシの勝手な感想)

美味しいお水だと思います。

水の不純物が少ない分、香りがあっさりして定着しないのかな?と感じます。

香りがあっさりとしているので、かなり集中して香りを感じる必要がありました。

このお水でお茶を淹れる場合は、静かな個室で香道でいう「聞香」のように、

ゆっくりと香りと味を突き詰めて「繊細さ」を感じるのに良いかも知れません。

あまり騒がしいところでこのお水で淹れると、お茶の味と香りが逃げてしまいそう。。。

好みの分かれるお水だと思います。 

 

次回は、「Precce Premium」にてボトルを購入すると、

10円で汲む事が出来る「Pure Water Club(純水)」を使用した実験です。

お楽しみに。

 

「日々之実験中」の「清品茶房 茶通」広尾店 店舗より、

茶ガラすぃ

梅山高山烏龍茶の茶畑めぐり

翌朝、待望の梅山高山烏龍茶の茶畑巡りがスタート。

まず、瑞峰(海抜1150m)の茶畑に足を踏み入れました。

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台湾でも高品質の高山烏龍茶葉を産出する産地の畑は、実にきれいに茶樹が植えてあり、茶葉が生き生きと育っておりました。

見渡す限り茶畑で、所々で茶摘みをしている茶農家の方々の姿がみえました。

次に、車は大窯茶園(海抜1300m)に向かいさらに上に登って行きました。

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大窯茶園の麓付近に辿りつくと、美しい阿里山山脈の絶景が360度のパノラマでみることができました。

「ああっ、凄く美しい眺めだ」、と眼前に広がる大自然の眺めに感動しました。

 

ume6.jpgまた、遠くの山々が青い輪郭として青く浮き出て海のようにみえる、阿里山名物の「雲海」(うんかい)もみることができました。

その風景は山の上にいるのですが、まるで海をみているようでした。

 

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また、部分的に岩肌がむき出しになっている山(左の写真)は、1999年に大地震があったとき、自然に水が湧き出てきたそうです。

そして、陳氏三兄弟という茶師たちがその水を利用して、お茶を栽培したそうです。そのお茶は最高の出来で、品評会で特等賞を何度も獲得したそうです。現在、そこでは土砂崩れなどの危険性があるため、お茶を栽培しておりません。


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高山茶の栽培は絶えず変化する「山の気」の影響を強く受け、茶葉は厳しい高山の環境で強く生きているからこそ、飲んだ人々に感動を与えてくれるのだと気づかせてくれました。

整然と整備された茶畑を歩いていると不思議と身体が温かくなってきました。それは高山茶を飲むと、ポカポカと身体が温かくなるのと似ておりました。ひょっとして「茶酔」したのだろうか!

(髙山茶を飲むと、とてもリラックスし意識がまどろむような感覚になります。これを「茶酔」と言います)

→次回は「梨山茶の茶師 張鉄兆さんに会う」

 

広尾「まぐろ市」にて茶葉を販売しました。

こんにちは、茶通の茶ガラシです。

2008年5月18日(日)茶通店舗前の「広尾散歩通り」にて、

毎年恒例のまぐろ市が開催されました。

まぐろ市では、「まぐろの解体ショー」や「ミニSL」等の催し物があり、

沢山のお客様でにぎわっていました。

清品茶房 茶通もこのイベントに参加し、茶葉を格安にて販売させて頂きました。

まぐろ市の風景1

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様のおかげを持ちまして、イベントは大盛況でした!

茶通のブースにご来店頂いたお客様にもお喜び頂き、

茶通スタッフ一同とても嬉しかったです!

本当にありがとうございました。 CIMG3995.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 茶通ブースを訪れて戴いたお客様に、大きなガラスビンいっぱいに
詰めた新鮮な茶葉のサンプルをご覧頂いたり、幾種類もの台湾茶
を試飲して頂きました。 

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 「店長の田島です!」と恐らく言っています。。。

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  「甘酸っぱくて、美味しい!」「とってもフルーティーで素敵!」などの
お客様の声をたくさん頂戴いたしまして、スタッフ一同とても感激いたし
ました。また、このような暖かなお言葉を励みに一層頑張りますので
よろしくお願いいたします。

 

ただ、、、お客様には香りを実感して頂きにくい状況となりましたことは残念でした。
大変申し訳ございませんでした。

 

今度は、ぜひとも!茶通の店舗にご来店下さい!!

 

お茶から薫る素晴らしい香り、そして奥深いお茶の味わいを、

お客様に感じて頂くために、茶通スタッフ一同、

「心を込めて!」お茶を淹れさせて頂きます。

 

追伸、

2008年春の新茶も全てのお茶が揃いました!!

店舗にて、フレッシュな新茶をお楽しみ頂けます!!

お楽しみに!!

 

今後とも「清品茶房 茶通」を宜しくお願い申し上げます。

 

清品茶房 茶通

茶ガラシ

茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~お水で変わるお茶~

こんにちは、今日も元気にお茶ばかり飲んでいる茶ガラシです。

今回から数回に分けて「お水によるお茶の味と香りの違い」に、

関する実験をお伝えしてゆこうと考えています。

 

なぜこのようなことを実験しようかと考えたかと申しますと、

ちょっとしたエピソードがありました。

 

ある日、「鳳凰単叢」を淹れた時の事でした。

いつものように茶通でお茶を淹れる時に採用している榛名水でお茶を淹れ始めたところ、

「香りがまったく立たない。。。」という事がありました。

何煎淹れてもほぼまったく香りが立ってこないのです。。。

最初は淹れ方がおかしいのかと思いました。

それなので、何煎か淹れて待ってみることにしました。。。

「香りが出てこない。。。」

ここで、お客様からのアドバイスを頂きました。

「水道水で淹れて見たら?」

そこで思い切って水道水で淹れてみる事にしました。

そこで受けた衝撃は今でも忘れられません。。。

なんとその沸かした水道水で淹れたお茶は、「まるで精気を取り戻した」かのように、

「素晴らしい芳香」を発していたのです。。。

 

このような事があったため、

「他の水で淹れたらどうなるだろう?」

という疑問が湧いてきました。

そこで、水でお茶の味と香りがどれくらい変わるかを試してみることにしました。

 

次回からは、実際に一般に販売されている「ミネラルウォーター」等を比較しながら、

お茶の味がどのように変化していくかを確認していく実験を行おうと考えています。

ご期待下さい。

 

「日々之実験中」の「清品茶房 茶通」広尾店 店舗より、

茶ガラすぃ

茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~2008年梅山春茶奮闘記 その3~

~2008年梅山春茶奮闘記 その3~

前回、梅山高山茶の素晴らしい活躍を目撃した茶ガラシです。

今回はその翌日のお話です。

その日は、2008年4月28日(月)でした。

 

今回の実験のコンセプトは、

「茶器をまったく温めずに2008年春 梅山高山茶を淹れた場合どうなるか?」

を検証していこうかと思います。

 

通常、お客様にお茶の淹れ方をお勧めする時ほぼ必ず、

「茶器を充分に温めて下さい。」と申し上げています。

その方が、「茶水の抽出時に温度をコントロールしやすい」という利点があります。

ところが、お客様がご自宅でお茶を淹れる時、充分に茶器を温めることはなかなか難しいことです。

そこで今回、「お客様がご自宅で忙しくお茶を淹れる時、美味しく淹れる事が出来る方法」として、

あえて「茶器を温めず」抽出時間も「2分」、お湯も「沸騰した熱湯」と、

分かりやすくして実験を行うこととしました。

(※ これはあくまで、茶通の「2008年春 梅山高山茶」に該当する「美味しいお茶の淹れ方」です。)

 

<用意するもの>

1) 茶器(茶壷(急須です。150CC程度入るものを使用しています。)、

   茶海(コップ等で代用可。)、飲杯(湯飲みです。))

2) 茶葉3g

3) 熱湯(沸かしたてのもの)

 

次に手順をご説明します。

<手順>

1) 茶壷に茶葉を入れます。

2) 熱湯(沸かしたてのお湯)を注ぎます。

3) 2分間待ちます。

4) 2分間経過しましたら、茶水を茶海に移します。

5) 茶海から飲杯へ茶水を分けます。

6) お飲み頂き、感想をどうぞ。。。

 

以下、お茶を淹れていた時の状況です。

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始めに、「TAS1 梅山高山烏龍茶(樟樹湖)」のテイスティングを開始。

TAS1_chaba.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?。。。香りが良い。。。

茶壷の蓋裏の香りを確認するとクチナシの花の香りもある様子。

梅山高山烏龍茶独特の梅の酸味の薫りもある。。。

(梅山は梅の名産地としても有名で、茶畑の近くでも梅が取れるという土地柄。

その為、お茶の茶水の中に濃厚な「梅の香り」があるのも特徴の一つです。)

TAS1_youtei.jpg
TAS1_chasui.jpg
 

 

 

 

 

 

「。。。美味しい。茶器を温めなくても、香りは少し弱くなるけど、美味しくのめるんだ。。。」

今年の春茶の茶葉の力にまたもや驚かされました。 

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 次に、少々茶葉が煮えやすい「SMG1 梅山高山毛茶」を少し温度を下げて、

90度の熱湯で淹れてみました。

SMG1茶葉.jpg

 

 

 

 

 

 

香りが淡く立つけれど。。。クチナシの香りもある。

SMG1葉底.jpg

 

 

 

 

 

 

葉底の香りも確認。。。

「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の香りもある。。。

SMG1茶水.jpg

 

 

 

 

 

 

なにか異界へ誘われる様な幻想的な香りで、思わずため息が出てしまいました。。。

(仕事中は注意が必要です!旅をしているような気分になります。。。) 

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次は、既にお馴染みの梅山「LFDS1 梅山高山烏龍茶(瑞峰_大窯茶園)」を淹れてみました。

草原に現れたお花畑(パンジー系?)を思わせるシャープでありながら幻想的な香り。。。

突き上げる吟醸香の後にパッとクチナシの花の香りが現れるます。。。

イメージとしては神社の舞台で明るい朝靄の中、凛として舞う巫女の姿が思い浮かびます。。。

味はまろやかで、上品なお酒のように味と香りに、思わず酔ってしまいます。。。

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今年の春の梅山高山茶は、なにか、、、「神々のいたずら」というプレゼントを受け取ったような気分です。

うっとりとする薫り。。。。幸せとはこういうことを言うのでしょうね。

今回の実験の結果として、「2008年春 梅山高山烏龍茶」は、茶器を温めないような、

ご家庭で気軽に出来るお茶の淹れ方でも、美味しく飲める事が確認出来ました。

 

皆様も是非、ご自宅で「2008年春 梅山高山烏龍茶」を味わって、

素晴らしい香気を感じてみませんか?

sonota.jpg

 

追伸、

今回の実験結果をPDF文書にまとめました。

参考にご覧になられたい方は

20080428_tasting_diary.pdf
をクリックして下さい。

 

「日々之実験中」の「清品茶房 茶通」広尾店 店舗より、

茶ガラすぃ

茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~紙コップ茶藝~

こんにちは、今日もお茶ばかり飲んでいて、

少々茶ぶくれ気味の茶ガラシです。

 

今回はお客様から、

「オフィスや外出先で気軽にお茶を楽しみたい!」

 という強いご要望がありました。

そこで、今回極端に、ほぼどこでも手に入れることが出来る、

優れもの容器「紙コップ」にご登場頂くことにしました。

以下紙コップでお茶を淹れる時に必要なものです。

 

<準備するもの>

1) お茶1g程(お好みで量を加減して下さい。)

  今回は「LUS1 梅山高山烏龍茶」(2008年春の新茶!)を使用しました。

2) 沸かしたてのお湯。(ヤカンに入った状態でも、電気ポットや、

  オフィスのティーサーバーからでもOKです。熱ければ熱いほど良いです。)

3) 市販の紙コップを重ねて二重にします。

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次に手順をご説明します。

 

<手順>

1) コップに熱湯を注ぎいれ、すぐに流します。

2) コップに茶葉を入れます。

3) 熱湯を注ぎいれます。

4) 茶葉が開いて来ましたら飲み頃です。(葉っぱが大きく開いて戻ったらです。)

お茶の濃さはお好みで調節して下さい。(濃い目がお好きな方は長めにおいて下さい。)

5) 感想をどうぞ。。。

  例:「美味しい!結構、薫りも出るもんだな。。。いいなこれ。。。

    ああ、、旅に出たくなってきた。。。南国の空は綺麗だろうなー。」(茶ガラシのひとり言。。。)

 

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お茶の葉っぱがゆっくり開いていく姿は、仕事や家事で疲れた心を優しく癒してくれます。。。

皆様もこの紙コップを持って、ちょっとお外を散歩してみませんか?

いつもと違った優しい気持ちの自分に出会えるかもしれませんよ。。。

 

仕事場のオフィスで会議等で疲れた同僚の方に、

何も言わずにさっとこの「魔法の紙コップ」を差し出してみて下さい。

。。。その時、きっと言葉はいらないと思います。

きっとお茶が代わりに伝えてくれると思います。。。

あなたのやさしい心を。。。

 

。。。お茶って良いですね。。。

 

以上の手順を動画で見られるようにしました。

ご興味のある方はご覧下さい。

紙コップ茶藝の動画をご覧になりたい方はココをクリックして下さい!

(茶ガラシ、今度は手とエプロンも出演中。。。)

 

「日々之実験中」の「清品茶房 茶通」広尾店 店舗より、

茶ガラすぃ

茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~コップ茶藝~

こんにちは、半広尾在住?!の茶ガラシです。

 

本日は茶通のお店の前の通りで、

イベント「盲学校の子どもたち23人の写真展」を開催中のようです。

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様々な人たちが写真に見入っていました。取材の方も来ていたようです。

5月ゴールデンウィークの連休中は開催しているようですので、茶通にお寄りがてら、

ご覧になってみては如何でしょうか?

 

さて、茶通では茶ガラシが次の実験を行うことにしました。。。

 

最近お客様から、

「お茶の手軽な淹れ方を教えて欲しい。」と、

言われることが多くなりました。

そこで、ご家庭に普通にあるガラスのコップでお茶を淹れるやり方を、

ご案内しようと思います。

 

以下のものをご準備下さい。

<準備するもの(物、者)>

1) お茶1g程(お好みで量を加減して下さい。)

  今回は「LUS1 梅山高山烏龍茶」(2008年春の新茶!)を使用しました。

2) 沸かしたてのお湯。(ヤカンに入った状態でも、電気ポットや、

  オフィスのティーサーバーからでもOKです。熱ければ熱いほど良いです。)

3) ガラスのコップ(耐熱のものがいいです。)

4) 人(お茶を淹れる本人、、、もしくは一緒に楽しみたい方。。。)

 

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今回使用した茶葉は、商品としてディスプレイする前に茶葉を振るいにかけて、

振るいの網から落ちたような細かい茶葉達です。こういう茶葉達でも、

かなり美味しく淹れることが出来ます。

 

次に手順をご説明します。

<手順>

1) コップに熱湯を注ぎいれ、すぐに流します。

2) コップに茶葉を入れます。

3) 熱湯を注ぎいれます。

4) 茶葉が開いて来ましたら飲み頃です。(葉っぱが大きく開いて戻ったらです。)

お茶の濃さはお好みで調節して下さい。(濃い目がお好きな方は長めにおいて下さい。)

5) 感想をどうぞ。。。

  例:「うーーーん。。。うまい。薫りも良い!ほっ...とする。。。

    ...ああ、、もう今日は仕事いいか...」(茶ガラシのひとり言。。。)

 

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お茶の葉っぱが浮き沈みしながら開いていく様子はとても綺麗で癒されます。。。

会社のオフィスで忙しい時に、ティーサーバーのお湯を使用して

お茶を淹れてもよし、ご家庭で忙しい家事の合間に電気ポットのお湯で淹れて頂いてもよし、

どんな場面でもコップと少しの茶葉とお湯さえあれば手軽に出来るこの「コップ茶藝」を、

皆様も気軽にお楽しみになってみませんか?

(実際に、中国では手軽にお茶をガラスコップやマグカップで淹れることが、

当たり前のように行われています。)

 

以上の手順を動画で見られるようにしました。

ご興味のある方はご覧下さい。

コップ茶藝の動画をご覧になりたい方はココをクリックして下さい!

(茶ガラシは手だけ出演中。。。)

 

「日々之実験中」の「清品茶房 茶通」広尾店 店舗より、

茶ガラすぃ 

梅山高山烏龍茶の産地に向かう

 台中を通過し嘉義懸梅山郷に入ったのは、夜7時くらいになりました。車は嘉義市内(海抜210m)を通り、梅山市内(海抜150m)を抜け、夜の山道を上がって行きました。 

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 梅山に霧が辺り一帯を包みこみ、欝蒼とした暗闇の中、車を走らせていると、途中、阿里山鉄道の線路に差し掛かったので、車を降りました。

 すると・・・月明かりに照らされた線路の脇から、ふわっーと、きれいな蛍の光がみえました。あれっ、きれいだなーと感激して、はじめに見えた草の辺りを見ていたら、今度はいっせいに辺りから蛍の光が一面から輝きだしました。また、周囲からは虫や鳥の鳴き声が心地よく耳に伝わってきたのです。

 それは、まるで銀河鉄道の世界に舞い込んだようで幻想的な世界でした‥‥。暗闇の阿里山鉄道の線路から、蛍の光がきれいに見えて、ファンタスティックな世界でした‥‥ 。
 蛍が生息するということは、水や空気がきれいな証拠。梅山高山烏龍茶の栽培が低農薬で安全だということを蛍が教えてくれました。

  茶師 林さんのお店(海抜1030m)に到着し、店内に入ると林さん、スタッフの方々にお会いしました。すぐに食堂に案内されて、夕飯をいただきました。その後、お店にもどり梅山高山烏龍茶の試飲となりました。                    

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  林さんはまず、茶器(茶海、品評鑑、品評鑑の蓋、聞香杯、飲杯、レンゲ)を熱湯で温め、品評鑑に茶葉3gを入れ熱湯を注ぎ、洗茶せずに3分間置きました。お茶を茶海に入れ、飲杯に注ぎ入れて提供して下さいました。

 淹れたての飲杯から立ち昇る梅山高山烏龍茶の香りを嗅ぐと、これまでの疲れがとれて身体が解れてゆくようでした。

 

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 新商品の有機栽培茶「新芽 梅山高山毛茶<No.SMG1>」を飲ませていただきましたところ、フレッシュな新茶の香りの中に蜂蜜のような甘い香りがしました。一通り、飲んで印象的だったお茶は、「梅山 高山烏龍茶有機樟樹湖<No.TAS1>」で、強烈な香りが鼻を駆け巡り身体が温かくなりました。左の写真は林さんのお茶が安全なお茶であることを証明する農薬測定報告書です。

  

 お茶を淹れている時の林さんは真剣な表情でしたが、一緒にお茶を飲んだときはやさしいお姉さんといった印象で親近感を覚えました。すべて手摘みで丁寧に製茶されたきれいな茶葉から、林さんのお茶に対する愛情が伝わってきました! 

→「梅山高山茶の茶畑めぐり」

 

茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~2008年梅山春茶奮闘記 その2~

~2008年梅山春茶奮闘記 その2~

 

前回、コテンコテンに打ちのめされた、茶ガラシです。

今回は、「コテンコテン」の翌日のお話です。

その日は、2008年4月27日(日)でした。

お客様にご来店頂き、「先日のリベンジ」を賭けてお茶を淹れ始めました。

淹れ方は先日、茶通の代表が風のように用意していったあの「3g、95度、2分10秒」です。

私は、95度の抽出温度を守る為、いつものように茶器を温め始めました。

 

それは、以下の手順です。(あらかじめ量っておいた3gの茶葉を使用します。)

1) 沸騰した熱湯を茶器(茶壷、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。

2) ケトル内の温度を95度まで下がるのを待ちます。

3) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れ、95度の熱湯を注ぎます。

4) 茶壷の蓋を置いてから、2分10秒をカウントし始めます。

5) 2分10秒のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。

6) 茶水が冷めないうちに、レンゲの裏で香りを確認します。

7) 冷めないうちに茶水の味をご確認下さい。 

 (※ これはあくまで、茶通の「2008年春 梅山高山茶」に該当する「美味しいお茶の淹れ方」です。)

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まず始めに、「TAS1 梅山高山烏龍茶(樟樹湖)」のテイスティングを開始。

 

TAS1_leaf.jpg
香り、素晴らしく立ち昇る香気の後、クチナシの花の薫りがあたり一面を包み、かなり夢ごこち。

その後、シャープな香りが現れる。前回の「惨敗事件」の時とはイメージがまったく違う様子。

味はとても調和が取れていて、飲み口さわやか。とても良いお味。

樟樹湖烏龍の名に相応しい、気品のあるお茶と感じました。

TAS1_drip.jpg
 

「。。。すご、。。。なにこれ。。。」(茶ガラすぃのひとり言。。。)

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次に、大きな特徴を示したのは「SMG1 梅山高山毛茶」でした。

先日、SMG1は何回淹れるても、まったく歯が立たず途方に暮れてしまった張本人のお茶。

一筋縄ではいかないことを覚悟し、先日の代表が見つけた抽出法で抽出を行う。

 

SMG1_leaf1.jpg
「3g、95度、2分10秒」にて、実験開始!

香りを確認。

香り良いが、少し雑味香あり、味は渋く茶葉の煮えた味がありました。

。。。。では、気を取り直して次は「3g、90度、2分10秒」で。。。

香りを確認。

香り素晴らしい、香りの総量がとても多い。少し時間の経った後、クチナシの花の香りあり。

味も、バランスが取れていて良い。

茶壷の中の葉底(茶殻)の香りを確認。

 SMG1_leaf2.jpg

久しぶりのマスカット・オブ・アレキサンドリアの薫り!!」

茶葉詰めの時に私をクラクラさせたあの幽玄の薫りがいました!

茶ガラシ、ちょっと興奮状態。。。

次に、SMG1を「3g、85度、2分10秒」も念の為確認。

香りは良いが、何か少し足りない。シャープなヒヤシンスの香りがある。

味は良い。

結果として、「SMG1 梅山高山毛茶」のような芽の部分の柔らかめのお茶は、

緑茶に似た抽出方法が必要なようです。最適温度と感じたのは90度近辺でした。

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次に、梅山のエースである「LFDS1 梅山高山烏龍茶(瑞峰_大窯茶園)」を淹れました。

 

LFDS1_leaf1.jpg
まず「3g、95度、2分10秒」を確認。

香り、吟醸香、花の薫り、味良し。

もう少し、良い香りと味が出そうな気がして、次に、「4g、95度、2分10秒」を確認。

香りが濃くなり、お花畑のイメージ。蘭の花の香り。味は濃い状態。

次に、「3.5g、95度、2分10秒」を確認。

 

LFDS1_drip.jpg六本木ヒルズ近くの「夢のまた夢」さんで販売している「種子島産蜜芋プディング」の香り。
蘭の香り、上等な大吟醸の吟醸香を思わせる香りあり。日光山輪王寺の「延年香」を思わせる香りあり、松栄堂さん謹製の匂い袋に似た香りの傾向あり。味は大吟醸酒を思わせる味わいあり。

 

LFDS1_leaf2.jpg
葉底には、さわやかな吟醸香あり。

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最後に、確認の為に、再度「TAS1 梅山高山烏龍茶(樟樹湖)」を違う条件で淹れました。

条件は、「3g、沸騰水、2分10秒」です。

香りを確認。

素晴らしい!杏の酸味も追加され、味も充実。

 

今回の実験の結果として、「2008年春 梅山高山烏龍茶」はことごとく、名誉挽回の機会を得ました!!

 

以前の3g3分で淹れた場合、「茶葉がフレッシュでエネルギッシュ」な為、逆に茶葉が煮えてしまい、

思うような結果が得られませんでした。つまり、3分は長すぎました。

 

Tea_drip.jpg
しかし、今回、抽出時間を「2分間」に変更することにより、驚く程の素晴らしい結果を得ることが出来ました。

一安心です。

 

清品茶房 茶通では、今まさにこの話題の「2008年春茶」をご試飲頂くことが出来ます!!

是非、新茶の「梅山高山烏龍茶」の「フレッシュでエネルギッシュな力溢れるお茶」を飲みに、

茶通にいらっしゃいませんか?!

 

追伸、

今回の実験結果をPDF文書にまとめました。

参考にご覧になられたい方は

20080427_tasting_diary.pdf
をクリックして下さい。

 

「日々之実験中」の「清品茶房 茶通」広尾店 店舗より、

茶ガラすぃ

茶ガラシのお茶淹れ実験室 ~2008年梅山春茶奮闘記 その1~

始めまして清品茶房 茶通の「茶ガラシ」と申します。

これから、茶通の日常の風景である「お茶淹れ実験」の現場を、

微妙なタッチでお伝えしてゆこうと考えています。

 

~2008年梅山春茶奮闘記 その1~ 

 

先日、店長が大量の梅山高山烏龍茶と共に帰国しました。

(えっと店長は置いておいて。。。)その梅山高山烏龍茶は茶葉の大袋を開けたとたんに、

「あ!?!」っと驚かされるような薫りを発していました。

私は、その茶葉を袋詰めするという(栄誉?ある?)作業を行いながら、

思わず呆然としてしまいました。(。。。もう仕事はいいや。。。と思ったことは内緒です。)

そう、、、なにが私を陶然とさせてしまったかといいますと、、、

その類まれなる「香気」と「美しい茶葉達の姿」でした。。。

さわやかな「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の薫りと、

新緑のエネルギーが迫ってくる様な香気。

そして、森の翠を映した碧玉のような品のある茶葉達。

この時点で私は「このお茶は確実に素晴らしいお茶だ!」と強く感じました。

 

そして、その翌日、私は意気揚々とその茶葉を常連のお客様達に披露しました。

お茶の淹れ方は店長が台湾の梅山から仕入れてきた「新梅山方式」です。

この淹れ方は3gの茶葉を使用し、熱湯で3分間抽出し、その味と香気を味わうという淹れ方。。

今まで、茶通でお客様にお茶をお淹れしていた時の方式である「7gで1分抽出」とは明らかに違う方式でした。

まず、3g、3分間で抽出したものをお客様にお飲み頂くと、厳しい評価が返って来ました。

 

「。。。いつもの梅山と違うんじゃない?。。。ちょっとすっぱくない?。。。」etc..etc..

 

私は、その評価に愕然とすると共に、自分でも

「確かに、茶葉が煮えていて、美味しくなくはいった日本茶のような香りと味」と感じました。

他の常連のお客様からも、

「茶葉が若いね。茶葉が煮えるのは温度が原因だろうか?それとも時間の問題だろうか?」

と疑問の言葉を頂きました。

私は、その場で途方に暮れながら、抽出温度を85度に設定したり、

ガラス製の茶器を使用してみたりと試行錯誤を繰り返しながら悩み続けていました。

そこへ、茶通の代表が突然来店し、茶葉を見ながら抽出温度と時間の調整を始めました。

3回ほど、猛烈な速さでお茶の淹れ方を試した後、「95度で3g、2分10秒位が良いんじゃないでしょうか?」と、

あっという間に結論を出し、風のように去って行きました。

 私は、唖然としながらも食い入るように代表がお茶を淹れるのを見ていました。

 

(才能ってすごいな。。。と感じた瞬間でした。)

 

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「~2008年梅山春茶奮闘記 その2~」へ続く。。。

次回は「2008年梅山高山茶」が名誉を挽回する予定です。。。乞うご期待。。。

茶師 鄭さんのご自宅にお邪魔する

 

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台北縣坪林郷大林村は最高品質の、文山包種茶を産出することで名高いです。鄭丁財さんの茶畑は、自宅に隣接し、勾配が急で落差があり、整然と整備されています。

  

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                        茶師 鄭さん宅前。後ろに茶畑が続きます。

 

鄭丁財に茶畑を案内してもらった後、ご自宅にお邪魔しました。

 鄭さんの家に入ると、ご家族に歓迎されました。奥の席には、今年100歳になられる鄭さん家2代目(呼び名:アゴン)が座っておられました。この家の人は皆長生きされており、なんと1代目は106歳まで長生きされたそうです。現在、3代目と4代目が文山包種茶を作っております。風水の造詣が深い買付担当者の山道は「鄭さんの家は、風水上、龍穴に位置しており最高の場所」と言っておりました。尚、鄭さん家の辺りにも長寿者が多くいるそうです。

 

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             近所の方々と仲良くなりました!右から2番目の方が3代目鄭丁財さん。

  

茶畑を案内してもらった後、家に入れていただくと、すぐにお茶が出てきました。今年は春茶が出来るのが遅れており、まだ出来ておりませんでした。文山包種茶の清香を愉しみながら、話をしていると夕飯の準備が進められており食事に移りました。

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              野菜と貝の煮込みスープは、だしがきいていて美味しかったです

 

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                          近隣の川でとれた魚と豆の煮込

 

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鶏肉の骨と一緒にこってりと煮込んでありました 

 

 

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                    野菜の塩炒めはあっさりとして、ガーリックが程良くきいてました

 

近隣の川で捕れた魚や山菜料理がテーブルに運ばれ、地酒も出てきました。アルコール度数の強い地酒で乾杯し、美味しい料理を御馳走になりました。

盛り上がってくると「乾杯」のかけ声が多くなりました。ちなみに、台湾での「乾杯」は、日本の「乾杯」とは違って、毎回、杯に注がれると、お酒を飲みほすのが「乾杯」の正しいルールです。途中、近所の方も見えてさらに盛り上がりました。時間とともにお酒が次々と注がれ、何度も「乾杯」していると・・・。

小生はすっかり酔ってしてしまいました。お酒は肉桂で作った地酒でしたが、もう肉桂の臭いのするもの全て嫌いになるくらい恐ろしい体験をしました。風水で良い場所といわれている龍穴で酔いつぶれてしまいました。龍穴、恐るべし。それにしても台湾は熱いが、人情も厚い。この件で、小生はお酒はほどほどにしなければならないと反省しました。

 

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                     丁財さんはとてもエネルギッシュな方で熱かった!